総勢150名の一般参加者が帝国劇場の舞台で熱唱 「レミゼのどじまん大会」が開催 - 2015年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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「レミゼのどじまん」1

▲ 優勝した「スロイ歌劇団」、読売新聞社賞を受賞した竹内將人さん、思い出じまん賞を受賞した小野寺奏さん、パフォーマンス賞を受賞した「ホット・ジェネレーション」

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「レミゼのどじまん」29

▲ 最後は参加者、キャスト、観客の全員が“民衆の歌”を合唱した

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ミュージカル『レ・ミゼラブル』の名曲を一般の参加者たちが歌う「レ・ミゼラブル×帝劇 のどじまん・思いでじまん大会」が、4月の開幕に先立って、17日に帝国劇場で行われた。

帝国劇場104年の歴史の中でも、一般の人が舞台でパフォーマンスを披露するのはこれが初めて。アメリカ、韓国、ドバイなど海外からの応募も含む全1823通の中から厳選された、総勢150名25組の多彩なファイナリストたちが帝劇のステージで熱唱した。

13歳ながらも堂々たるパフォーマンスを見せた西原実莉さんやエピローグを一人で演じきった冨田未沙葵さん、『レミゼ』にあこがれて上京した田代明さんなど、本格派たちが登場する一方、静岡版にアレンジした“ベガーズ”で挑んだテレビ静岡「てっぺん静岡」チーム、外国語がまったくしゃべれないながらも6カ国語で“ワン・デイ・モア”を歌った清水章敬さん、ドラァグクイーンのエスムラルダさんなどが異色パフォーマンスで舞台を盛り上げた。また、8歳と4歳の浦野夏梨ちゃん・夏帆ちゃん姉妹は愛らしい歌声に会場をメロメロに。さらに、『レミゼ』大ファンというフジテレビ・軽部圭一がサプライズで出場。ジャベールのコスチュームをまとい、見事な美声で“星よ”披露した。

全参加者が歌唱を終えた後は、4月開幕の『レミゼ』キャストが舞台に登場。福井晶一は「歌唱力はもちろん皆さんの『レミゼ』に対する愛がすごかった。(自分も)しっかりやらないとと思いました」とコメント。吉原光夫は「自分が帝劇で初めて歌った時は、手が震えて耐えられないほどの緊張だったけど、舞台に立つとピッと収まった」と振り返り、「今日の皆さんはそんな“劇場マジック”を体験できた良いイベントだと思います」と語った。そして、ヤン・ジュンモは「僕よりも先に帝劇のステージに立った皆さん、おめでとうございます(笑)。日本の『レミゼ』チームに参加できるうれしさをあらためて確認しました。作品のいろいろなことをより理解できました」とメッセージを送った。

また、司会を務めた駒田一と森公美子は「皆さんから、いただくものが大きく、稽古場では発見できないものがたくさんあった」と話していた。

優勝に選ばれたのは、素晴らしい歌唱力で客席を魅了した東京芸術大学生・院生のチーム「スロイ歌劇団」。そのほか、イケメン東京芸大生の竹内將人さんが「読売新聞社賞」を、交通事故での重篤な後遺症を乗り越えた小野寺奏さんが「思い出じまん賞」を、老若男女・障がいの有無を越えて結成した団体「ホット・ジェネレーション」が「パフォーマンス賞」に選ばれた。

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