大ヒットゲーム「バーチャファイター」ブームの熱狂を描く 舞台『TOKYOHEAD』が開幕 - 2015年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
『TOKYOHEAD』開幕 1

拡大する

『TOKYOHEAD』開幕 7

拡大する

このほかの写真も見る

大ヒットゲーム「バーチャファイター」ブームを描いた舞台『TOKYOHEAD〜トウキョウヘッド〜』が、18日に東京グローブ座にて開幕した。

原作は、90年代にムーブメントを巻き起こした、3DCG対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」にまつわる、伝説的プレイヤーたちを追った、大塚ギチの同名ノンフィクション小説。今回、劇団「ヨーロッパ企画」上田誠の脚本・演出により舞台化された。

物語は、マスコミ志望の青年オーツカ(亀島一徳)が、一部で注目を集めつつあった“バーチャ”のプレイヤーを取材するために、新宿西口にあるゲームセンター「GAME SPOT21」を訪れるところから始まる。そこでは、各地から個性豊かな鉄人プレイヤーたちが集い、腕を磨いていた。一方、結婚資金をバーチャに使い込み、スタープレイヤーになった恋人・シゲル(今井隆文)を見返すため、OLのトーコ(村川絵梨)は、あえて“最弱キャラ”と言われるパイでゲームに挑むことを決意する……。

当時のさまざまなエピソードを盛り込みながら、バーチャに魅了され、並々ならぬ情熱を注ぎ込むゲーマーたちの姿をつづる本作。キャストは“新宿ジャッキー(菅原永二)”や“池袋サラ(NON STYLE・石田明)”、“ブンブン丸(尾上寛之)”“柏ジェフリー(吉沢亮)”といった、実在の名プレイヤーに扮して登場する。彼らは、舞台上に設置された本物のゲーム機を使った“ガチ対戦”で一喜一憂するなど、バーチャに夢中になっていく人びとを熱演。諏訪雅、石田剛太、酒井善史、土佐和成らヨーロッパ企画の面々たちと繰り広げる、独特のチームワークでも楽しませてくれる。

また、役者の動きをリアルタイムにCGキャラクターに反映させるという最新システム「DL-EDGE(R)」を駆使した演出にも注目。舞台上の俳優が画面に映し出されたキャラクターとシンクロするユニークな“競演”が実現している。

公演は、23日(月)まで。

同じ記事の写真

  • 『TOKYOHEAD』開幕 1
  • 『TOKYOHEAD』開幕 2 村川絵梨
  • 『TOKYOHEAD』開幕 3 吉沢亮(左)と尾上寛之
  • 『TOKYOHEAD』開幕 4 亀島一徳
  • 『TOKYOHEAD』開幕 5 菅原永二
  • 『TOKYOHEAD』開幕 6 石田明
  • 『TOKYOHEAD』開幕 7
  • 『TOKYOHEAD』開幕 8
  • 『TOKYOHEAD』開幕 9
  • 『TOKYOHEAD』開幕 10
  • 『TOKYOHEAD』開幕 11 今井隆文(左)と村川絵梨
  • 『TOKYOHEAD』開幕 12 左から石田剛太、諏訪雅、尾上寛之、土佐和成
  • 『TOKYOHEAD』開幕 13 吉沢亮

インフォメーション

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/7106