大空祐飛&豊原功補&風間杜夫が繰り広げる濃厚な心理劇 谷賢一演出『死と乙女』が開幕 - 2015年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『死と乙女』開幕 4 風間杜夫(左)と大空祐飛

▲ 風間杜夫(左)と大空祐飛

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『死と乙女』開幕 10 左から谷賢一、大空祐飛、風間杜夫

▲ 左から谷賢一、大空祐飛、風間杜夫

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大空祐飛&豊原功補&風間杜夫出演×谷賢一演出の顔合わせで送る舞台『死と乙女』が、19日にシアタークリエで開幕した。

シューベルトの「死と乙女」をモチーフに、作家のアリエル・ドーフマンが、チリで91年に発表した本作。ローレンス・オリヴィエ賞最優秀戯曲賞やトニー賞最優秀女優賞(グレン・クローズ)を受賞し、94年にはロマン・ポランスキー監督により映画化もされた作品だ。

独裁政権が崩壊して間もない南米のとある国。かつて学生運動に参加していたポーリナ(大空)は、独裁政権下で誘拐・監禁され拷問を受けた記憶に今もさいなまれていた。ある嵐の晩、車がパンクしてしまった弁護士の夫ジェラルドー(豊原)を手助けしてくれた医師ロベルト(風間)が自宅を訪れる。ポリーナは彼の声を聞き、かつて自分を拷問した男だと確信し……。

何が正義で何が真実なのか。3人それぞれにとっての真実とは? 彼らの葛藤が火花の散るように激しく繰り広げられる、濃厚な心理劇だ。

初日公演を前にした、大空、風間、谷のコメントは以下の通り。

谷賢一(演出)
戯曲に新しい命を吹き込もうと稽古を重ねてきました。国も時代も違いますが今に通ずるものが必ずあると思います。ぜひ楽しんでください。

大空祐飛
とてもすてきな脚本に出会えたことはとてもうれしかったのですがお稽古は苦しく、膨大なせりふと難しいシーンと戦ってきました。新進気鋭の谷さんにいろいろご指導いただいて面白い作品になったと思います。シアタークリエでこういった演劇が上演されるのは非常に珍しいことだと思いますので、たくさんの方に観ていただけたらと思います。

風間杜夫
今日的に大変意味のあるお芝居です。ほぼ1カ月近く、デリケートに緻密にお芝居をつくり上げてきました。その成果(を見せる日々)が今日から始まります。きっと皆さんに満足していただける舞台成果になっております。ぜひ多くの方に観ていただきたいと思います。

公演は28日(土)まで。

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  • 『死と乙女』開幕 1 豊原功補(左)と大空祐飛
  • 『死と乙女』開幕 2 風間杜夫(左)と大空祐飛
  • 『死と乙女』開幕 3 大空祐飛
  • 『死と乙女』開幕 4 風間杜夫(左)と大空祐飛
  • 『死と乙女』開幕 5 左から風間杜夫、豊原功補、大空祐飛
  • 『死と乙女』開幕 6 豊原功補(左)と大空祐飛
  • 『死と乙女』開幕 7 左から大空祐飛、豊原功補、風間杜夫
  • 『死と乙女』開幕 8 風間杜夫(左)と豊原功補
  • 『死と乙女』開幕 9 風間杜夫
  • 『死と乙女』開幕 10 左から谷賢一、大空祐飛、風間杜夫

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