朝夏まなと&実咲凜音の新トップコンビがお披露目 宝塚歌劇宙組『TOP HAT』が開幕 - 2015年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宝塚宙組『TOP HAT』開幕 1 実咲凜音(左)と朝夏まなと

▲ 実咲凜音(左)と朝夏まなと

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宙組の新トップコンビ、朝夏まなと&実咲凜音のお披露目公演となるミュージカル『TOP HAT』。本作の東京公演が、5日、赤坂ACTシアターにて開幕した。

本作は、アーヴィング・バーリンの音楽とフレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースの競演で、1935年に公開された名作映画をミュージカル化したもの。イギリスで11年に初演され、ローレンス・オリヴィエ賞新作ミュージカル作品賞を獲得するなど好評を博した作品で、今回が日本初演となる。

初日を翌日に控えた4日、公開舞台稽古と囲み会見が行われた。

ジュリー役を務める朝夏は開幕に向けて「千秋楽まで一丸となって頑張ります。女性が求める男性像をリアルに体現できるのが宝塚の素晴らしさ。男役としてのロマンチックさや華やかさを宝塚版ジェリーとして出していきたい」と気合を見せた。

そして、「“歌・ダンス・お芝居”という私たちの舞台の3拍子に、“タップ”の要素がプラスされ、うまくストーリーの中に組み込まれています。個性的なキャラクターがたくさん登場して、笑いやほろっとするところもあり、みんながハッピーになる、すべてのエンターテインメントの要素が詰まった作品です」と見どころをアピール。報道陣からの「タップはかなり練習された?」という質問には、朝夏は「はい!」と力強く返答。「本間憲一先生が、映画版の振付を舞台用に起こして、さらに華やかに見えるようにアレンジしてくださったので、なんとか自分のものにしてやるという気持ちで臨みました」と明かした。

また、新生宙組のトップとして主演を務めることについては「トップになるということよりも、イギリスで実際に観させていただいて“すごい作品だな”と思った作品に挑戦することへの意気込みの方が強かった」とコメント。相手役の実咲は「朝夏さんが真っすぐ作品に取り込むや人柄に姿に助けられました。一生懸命稽古に励んで、舞台上でもエンジョイしていることが(宙組の)みんなに伝わっているので、その姿がそのままお客さまにも“今の宙組です!”と伝わると思います」と語った。

最後に朝夏は「ジェリーのような明るい役は自分にとって初めてでした。これからもいろいろな作品や役に触れて、知らない自分に出会って、いつも新しい宙組を皆さんに届けられたらと思います」と目を輝かせた。

公演は20日(月)まで。

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