バレエダンサーの谷桃子さんが死去 - 2015年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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バレエダンサーの谷桃子(たに・ももこ 本名:上田桃子=うえだ・ももこ)さんが、26日、敗血症のため川崎市の病院で死去した。94歳だった。

兵庫県出身。日劇ダンシングチームでの活動を経て、46年にバレリーナとしてデビューする。49年には「谷桃子バレエ団」を設立。55年に『白鳥の湖』の成功で好評を博した。その後、同演目に1000回以上出演、『ジゼル』のタイトルロールと並ぶ当たり役となった。また、65年には『ドン・キホーテ』を日本で初演した。

74年の引退後は、振付や後進の指導に尽力。古典だけでなく、創作バレエの発表にも取り組んだ。また、日本バレエ協会会長を務め、戦後の日本バレエ界をけん引する存在となった。

84年に紫綬褒章、93年に勲四等宝冠章を受章。

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