バレエダンサーのマイヤ・プリセツカヤさんが死去 - 2015年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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ロシアのバレエダンサー、マイヤ・プリセツカヤさんが、2日、心臓発作のためドイツの病院で死去した。89歳だった。

旧ソ連体制下の1925年、モスクワで生まれる。43年にボリショイ・バレエ団に入団。47年の『白鳥の湖』で高い評価を受け、60年からはプリマとして長年活躍した。当時の体制下で、海外公演に制限が課せられるなど、活動には苦難を伴ったが、意欲的に公演をこなし、“20世紀最高のバレリーナ”と称された。

日本には、68年以来、約40回にわたり来日し数多くの公演を行ったほか、03年には宝塚歌劇団星組『王家に捧ぐ歌』の振付を手掛けた。06年には第18回高松宮殿下記念世界文化賞 演劇・映像部門を受賞。11年には、日本バレエ界へ貢献したとして旭日中綬章が贈られた。

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