森山未來&高畑充希らオール関西キャストで送るアクション・サスペンス WOWOW連続ドラマ「煙霞−Gold Rush−」が7月放送開始 - 2015年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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WOWOW「煙霞」森山未來

▲ 森山未來

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森山未來主演のWOWOW連続ドラマ「煙霞(えんか)−Gold Rush−」が、7月より放送される。

原作は、大阪在住の直木賞作家・黒川博行の同名小説。森山演じる美術講師・熊谷が、勤務する学校の理事長が隠している巨額の金塊を奪う計画に巻き込まれるというストーリーだ。私立学校の乱脈経営の実態を背景に、にぎやかな登場人物たちが騙し騙されながら金塊を奪い合い、大阪〜神戸を疾走するアクションサスペンスとなる。

兵庫出身の森山をはじめ、ヒロイン役の高畑充希(大阪出身)や桂文珍(兵庫出身)ら個性派たちが集結。さらに監督は、映画「マエストロ!」の小林聖太郎(大阪出身)、脚本はドラマ「花咲舞が黙ってない」の江頭美智留(兵庫出身)と主要スタッフ・キャストは関西出身者で構成されている。

森山は作品の魅力を「サスペンス的なところがありつつも、僕が演じる主人公・熊谷透と、高畑充希さん演じる正木菜穂子の二人が結構ノラリクラリとしていて、そのアンバランスさがいいなと思いました。舞台が大阪なので物語のゴチャっとしたいろいろなアンビバレンスな空気がいい感じにフィットしそうだと」と分析。監督・小林聖太郎に対しては「どんな話をしても、話が常に横にそれる“余談ばっかり”みたいな方(笑)」と話しながらも「台本の余白に、“原色がキツイ、目が粗い、でもドロッとした空気”といった膨らみや変なネタをいっぱい差し込んできそうな匂いを嗅がせてもらっています」と期待を寄せている。

また、森山にとっては、本作がイスラエル帰国後初の映像作品となる。「今はカメラを向けられていることに慣れていないというか……。熊谷はキャラクター的にパコっとはまり切ったキャラクターではないので、役にその感覚が上手く反映されたら面白いのかなと思います」と語っている。

そして「コン・ゲーム的なシリアスな部分や、大阪のちょっと柔らかい、でも少し影がある不思議な空気をない交ぜにした、すごく面白い作品になると思います。“ダラダラやってんなぁ”と見せかけといて、気が付いたらフッとストーリーに引き込まれている、というような作品になればいいですね」と意気込みを見せた。

インフォメーション

土曜オリジナルドラマ
連続ドラマW「煙霞−Gold Rush−」

【スタッフ】原作=黒川博行「煙霞」(文春文庫刊) 監督=小林聖太郎 脚本=江頭美智留
【キャスト】森山未來/高畑充希/中村ゆり/木下ほうか/木村祐一/尾上寛之/桂文珍 ほか

WOWOW:2015年7月放送開始

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