湖月わたるが『シカゴ』来日公演にヴェルマ役で参加 - 2015年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『シカゴ』2015来日 湖月わたる

▲ 湖月わたる

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湖月わたるが、今年12月の『シカゴ』来日公演で、ヴェルマ・ケリー役として出演することとなった。

昨年、宝塚歌劇100周年を記念として上演された『シカゴ』宝塚歌劇OGバージョンでもヴェルマ役を務めた湖月。彼女の挑戦は、12年の『DANCIN' CRAZY 2』でヴェルマを演じた時から始まっていた。OGバージョンに向け、役づくりのためにダンス・歌・英語の個人レッスンを重ね、ヴェルマのせりふと歌の全シーンを英語で覚えた。その努力で、現地クリエーティブチームとのコミュニケーションを深め、そして、さらなる訓練を重ね、英語発音の壁も乗り越え、今回の出演を勝ち取った。

湖月が同役を務めるのは計8回の昼公演(東京6回・大阪2回)。「シカゴ SP マチネ」と題し、湖月は全編英語上演に挑む。さらに、同公演には、09年の来日公演にも参加し、日本におけるフォッシー・スタイルの第一人者である大澄賢也の出演も決定した。

NHK連続テレビ小説「マッサン」でヒロインを演じたシャーロット・ケイト・フォックスがロキシー役で出演することでも話題の本公演。注目のステージになりそうだ。

■湖月わたる
私は宝塚歌劇団にいる時からずっと、努力して一生懸命やっていれば、誰かが必ず見ていてくれる、諦めなければ必ず夢はかなうと信じていました。3年前に『シカゴ』という作品に触れ、いつかヴェルマ役で全編を演じたいという夢を持ち、そのために、ヴェルマのせりふと歌の全シーンを英語で覚えました。昨年『シカゴ』宝塚歌劇OGバージョンの全編に日本語で挑んでいくうちに、次は英語でヴェルマを演じたいという思いが強くなりました。今回その思いがかない、本当にうれしいです。皆さんにステージを通して勇気や希望をお届けできたらと思います。

■大澄賢也
再び『シカゴ』アメリカカンパニー来日公演に参加させていただけることに、心から感謝、感激しています。『シカゴ』に携わって9年が経ち、日本版、アメリカ版の出演のみならず、日本版の振付助手として、スタッフ側から学ばせてもらったことが、今の自分の礎となっています。そして、さらにはボブ・フォッシーのいろいろな作品に出演できた縁、フォッシースタイルと呼ばれるダンスとの出会いがなかったら、今の自分はないのではと思います。自分の区切りになる集大成の場所と思い、お客さまに『シカゴ』の世界をお届けしたいと思っています。ぜひ、楽しみにしていてください。

この記事の写真

  • 『シカゴ』2015来日 湖月わたる
  • 『シカゴ』宝塚 1 湖月わたる(中央)

インフォメーション

ブロードウェイミュージカル『シカゴ』

【キャスト】シャーロット・ケイト・フォックス/アムラ=フェイ・ライト ほかアメリカカンパニー
シカゴ SP マチネ:湖月わたる/大澄賢也

東京公演
2015年12月4日(金)〜23日(水・祝)
・会場=東急シアターオーブ

大阪公演
2015年12月26日(土)・27日(日)
・会場=梅田芸術劇場 メインホール

各公演とも
・一般前売=8月8日(土)開始
・料金=全席指定S席13,000円/A席11,000円/B席9,000円

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