田中哲司&志田未来出演×栗山民也演出の二人芝居『オレアナ』が11月に上演 - 2015年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『オレアナ』田中哲司(左)と志田未来

▲ 田中哲司(左)と志田未来

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映画「郵便配達は二度ベルを鳴らす」や、ピュリツァー賞に輝いた『グレンギャリー・グレン・ロス』などで知られる、デイヴィッド・マメット作『オレアナ』が、11月にPARCO劇場にて上演される。

前途洋々、順風満帆の若き大学教授ジョンの研究室へ、一人の女子学生キャロルが訪れる。授業についていけないという彼女は、パニックに陥り、どうか単位を取らせて欲しいと涙を浮かべて懇願する。教授は、彼女の肩を抱いて慰め、紳士的な態度で相談に応じたのだが、後日、彼女は教授を“セクシャルハラスメント”で大学当局に訴えて……。

二人だけの研究室で、本当は何が起こったのか? オフ・ブロードウェイで92年に初演され、1年以上のロングラン上演を記録した後、全米4都市で上演。そのクライマックスに賛否両論が巻き起こったという問題作だ。

日本では、94年に同劇場にて、酒井洋子翻訳、西川信廣演出、長塚京三&若村真由美出演で初演。同年の読売演劇大賞優秀作品賞を受賞し、99年には長塚&永作博美の顔合わせで再演された。

そしてこのたび、栗山民也の演出と小田島恒志の新翻訳で、16年ぶりの上演が決定。ジョン役には田中哲司、キャロル役には、本作が初舞台挑戦となる志田未来を迎える。

田中哲司
『オレアナ』の上演にあたっては、楽しみな気持ちと不安が入り混じった複雑な心境です。11月はまだ先のようで、実は時間がないですから。志田未来ちゃんとは映像で何度か一緒に仕事をしていて、とても信頼を寄せています。稽古場でも舞台上でも助けてくれそうです(笑)。そんな信頼のできるパートナーと芝居をつくっていくのが楽しみです。演出の栗山さんとは、今回初めてご一緒します。すごく緻密な芝居を作る印象があって、その世界に浸ってみたいです。

志田未来
舞台は、いつかやりたい、やらなくてはと思っていました。このお話をいただいた今が“その時”なんだと思います。舞台のことは、正直、何も分かりませんが、楽しみたい気持ちでいっぱいです。田中さんとは、ドラマでご一緒させていただきましたが、不思議なオーラのある方だと思います。そんな素晴らしい大先輩から一緒にいいものをつくろうと言っていただいたので、一生懸命頑張ります。

インフォメーション


愛知公演
2015年12月2日(水)
・会場=穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール

福岡公演
2015年12月5日(土)・6日(日)
・会場=北九州芸術劇場 中劇場

広島公演
2015年12月8日(火)
・会場=アステールプラザ 大ホール

大阪公演
2015年12月12日(土)・13日(日)
・会場=森ノ宮ピロティホール

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