青野楓、塾一久ら舞台版『攻殻機動隊ARISE』キャストが発表に - 2015年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『攻殻機動隊ARISE』会見 1 後列左から吉川麻美、松崎裕、松村龍之介、井深克彦、高崎俊吾、前列左から伊阪達也、南圭介、青野楓、塾一久、奥秀太郎(演出)、藤咲淳一(脚本)

▲ 後列左から吉川麻美、松崎裕、松村龍之介、井深克彦、高崎俊吾、前列左から伊阪達也、南圭介、青野楓、塾一久、奥秀太郎(演出)、藤咲淳一(脚本)

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士郎正宗原作の人気アニメを舞台化する『攻殻機動隊ARISE』。本作のキャスト発表会が都内で行われた。

情報ネットワークが高度に発達した近未来社会を背景に、犯罪に立ち向かう内務省直属の独立部隊・公安9課、通称“攻殻機動隊”の活躍を描いた本作。今回、舞台化される「ARISE」は、主人公・草薙素子が9課を結成する以前の物語を描いたものだ。

脚本を執筆するのは、これまでのアニメシリーズにも携わってきた藤咲淳一。今回は「基本的にはアニメ版の1〜4話を舞台用に編成し直したもの」とのこと。「今は(アニメ版脚本の)冲方丁先生にプロットを話していて、それをベースに脚本を書いている真っ最中です」と明かした。

演出は、舞台『ペルソナ』シリーズや『BLOOD-C〜The LAST MIND〜』を手掛け、映画監督としても活躍する奥秀太郎。「『攻殻機動隊』が日本が世界に誇る作品であることは分かっていますし、僕も中学生のころからあこがれていた作品なので、本当に光栄に思っています。その名に恥じないように、今まで観たことのないような、新しいステージにしたい」と意気込んだ。

ネットワーク通信を表現した“電脳空間”など、原作独自の世界観をどう舞台空間に立ち上げるのかが気になるところ。プロジェクション・マッピングなど映像技術を活用した手法を得意としてきた奥は「そういった“十八番”の演出はもちろん、今まで使われてこなかったような最先端のテクノロジーを駆使して、これまでとは一線を画した高次元な世界をつくりたい。演者と電脳空間の情報が共有できるような不思議な空間に観客を誘いたいと思います」と自信を覗かせた。

主人公・草薙素子役は、映画「ハイキック・エンジェルス」などに出演する若手アクション女優の青野楓が演じる。格闘アクションも見どころの一つとなる本作。司会から「何かアクションを?」と求められると、「小学生から空手をやっていた」という青野は、鋭いハイキックを披露し、「絶対に皆さんを驚かせるような良い作品にするのでぜひ劇場にお越しください」と力強く語った。

また、素子の恋人・ホセを演じる南圭介は「青野さんとは、これまでにも舞台で共演していて、コミュニケーションは取れていると思うし、蹴りも受けたことがあるので(笑)、二人の関係性を見せていけたら」とアピールした。

そして、9課をまとめることになる荒巻大輔を演じるのは、アニメ版で声優を務めた塾一久だ。塾は「周りの方は若い方が多いので、若いエキスをいっぱい吸わせてもらって(笑)、若々しくカッコよく荒巻を演じたいと思います。キャスト・スタッフ一丸となってお客さまの期待にそえるように、素晴らしい舞台にできるように、頑張っていきます」と抱負を述べた。

そのほかのキャストには、八神蓮(バトー)、兼崎健太郎(トグサ)、伊阪達也(イシカワ)、井深克彦(パズ)、松村龍之介(サイトー)、松崎裕(ボーマ)、高崎俊吾(イバチ)、護あさな(クルツ)、吉川麻美(サイード)、桃瀬美咲(ツダ・エマ)が顔をそろえる。

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  • 『攻殻機動隊ARISE』会見 1 後列左から吉川麻美、松崎裕、松村龍之介、井深克彦、高崎俊吾、前列左から伊阪達也、南圭介、青野楓、塾一久、奥秀太郎(演出)、藤咲淳一(脚本)
  • 『攻殻機動隊ARISE』会見 2 青野楓
  • 『攻殻機動隊ARISE』会見 3 南圭介\
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  • 『攻殻機動隊ARISE』キャスト
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インフォメーション

『攻殻機動隊ARISE』

【スタッフ】原作=士郎正宗 監修=冲方丁 演出=奥秀太郎 脚本=藤咲淳一
【キャスト】青野楓/八神蓮/兼崎健太郎/塾一久/伊阪達也/井深克彦/松村龍之介/松崎裕/高崎俊吾/護あさな/吉川麻美/桃瀬美咲/南圭介

2015年11月5日(木)〜15日(日)
・会場=東京芸術劇場 プレイハウス

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