人気漫画「僕だけがいない街」が藤原竜也&有村架純出演で映画化 - 2015年7月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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映画「僕だけがいない街」藤原竜也(左)と有村架純

▲ 藤原竜也(左)と有村架純

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藤原竜也&有村架純が初共演する映画「僕だけがいない街」が、16年春より全国公開される。

原作は「ヤングエース」にて連載中の三部けいの同名漫画。「このマンガがすごい!」と「マンガ大賞」に2年連続ランクインするなど、多くの漫画ファンから好評を博している話題作だ。映像化のオファーは50件を超え、16年1月からはアニメ版も放送されるなど注目を集めている中、映画化が決定した。

藤原は、売れない漫画家・藤沼悟を演じる。物語は、悟が身近で“悪いこと”が起こるとタイムリープ(時空移動)する特殊な現象“再上映(リバイバル)”に巻き込まれることから始まる。18年前、小学生のころに起きた児童連続誘拐事件の真犯人と、その凶刃に倒れた母を救うため、大人のマインドを持ったまま過去をやり直し、事件の謎を解き明かしていくという新感覚ミステリーだ。

一方、有村は、悟が心を開くきっかけとなるヒロイン・片桐愛梨を演じる。そのほか、悟の母・藤沼佐知子を演じる石田ゆり子、小学校の教師・八代学を演じる及川光博が、キャストに名を連ねる。

■三部けい(原作)
「僕だけがいない街」コミックス発売後、初めていただいた他メディア化のお話が、この映画化でした。ホントに実現するとは(笑)。関係各所の皆さまに感謝しています。映画スタッフという新たな育ての親を得て、「僕だけがいない街」がどんな成長をとげるのか、とても楽しみです!

■平川雄一朗(監督)
昭和と平成の時間軸を行き来する、数多くの謎が散りばめられたミステリー漫画が原作ですが、その底辺には人々のつながりやきずなが丁寧に描かれているので、そのヒューマニズムを映画では大事にしたいです。藤原さんには、ダメ人間ながら強い正義感を持つ青年が未来を書き換えていく希望を、有村さんには、夢を追いかける不思議な女性が主人公にもたらす愛を、それぞれが地に足のついた人間として魅力的に表現してもらいたいと期待しています。

■藤原竜也
この映画に出演させていただくことが決まり、初めて「僕だけがいない街」の原作漫画を読みました。読み始めから最後まで、ページをめくる手が止まりませんでした。早く続きが読みたくて仕方ありません。“時間を行き来する”特殊な現象に巻き込まれた主人公・悟の複雑な心情をどう演じようか、今から考え始めています。また、大活躍の有村架純さんとの初共演、非常に楽しみにしております。若く才能のある方と組ませていただけることが、今の自分にとって大きな刺激になると思います。

■有村架純
原作を初めて読んだ時、登場人物の家族や友達への思いにすごく胸を打たれました。タイムリープという非現実な現象がもたらす話ではありますが、不思議と遠い話ではないなと思えたのは、登場人物みんなの心情がすごく鮮明に見えたからだと思います。最初から最後まで主人公とともに心が動き、胸が熱くなる経験をしました。そんな原作の世界観を壊さないよう、お芝居に取り組めたらと思います。作品を映像化するにあたって、私が演じる愛梨が大切にしなければいけないことは、藤原さん演じる悟に全力で寄り添うことかなと思いました。信じる力を大切に、愛梨を大切に、演じられればと思います。藤原さんは、初めてご一緒させていただくのですが、お芝居への熱量がすごく大きな方だなという印象です。私もそんな方の近くで刺激をもらいながらぶつかっていけたらと思います。キャスト、スタッフの皆さんと精いっぱい頑張ります!

インフォメーション

映画「僕だけがいない街」

【スタッフ】原作=三部けい(株式会社KADOKAWA/角川コミックス・エース) 監督=平川雄一朗 脚本=後藤法子
【キャスト】藤原竜也/有村架純/及川光博/杉本哲太/石田ゆり子 ほか

2016年春、全国公開

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