イギリスのダンサー、ジョナサン・オリヴィエさんが死去 - 2015年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『マシュー・ボーンの「白鳥の湖」』などで活躍したイギリスのダンサー、ジョナサン・オリヴィエさんが、9日、交通事故のため死去した。38歳だった。

77年、英・ノースハンプトン生まれ。ランバート・バレエ学校でクラシックバレエとコンテンポラリーを学んだオリヴィエさんは、ケープタウン・シティー・バレエ団やノーザン・バレエ・シアター、アルバータ・バレエ・カンパニーでプリンシパルとして活躍。近年は、フリーダンサーとして活動していた。日本では人気振付家マシュー・ボーンの作品で知られ、10・14年の『白鳥の湖』来日公演では、ザ・スワン/ザ・ストレンジャー役を務めた。

ロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場でボーン振付・演出の『ザ・カーマン』でルカ役を務めていたオリヴィエさんは、9日、同作の千秋楽に出演するためバイクで劇場に向かっていた途中、車と衝突。現場に駆けつけた救急隊員らが蘇生を試みるも、間もなく息を引き取ったという。車の運転手は危険運転致死容疑で逮捕。同日の『ザ・カーマン』の公演もキャンセルとなった。

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