紫吹淳&岡田浩暉主演×マキノノゾミ演出 ミュージカル『グッバイ・ガール』が上演中 - 2015年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『グッバイ・ガール』開幕 1 紫吹淳(左)と岡田浩暉

▲紫吹淳(左)と岡田浩暉

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『グッバイ・ガール』開幕 12 紫吹淳(左)と岡田浩暉

▲ 紫吹淳(左)と岡田浩暉

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1997年に公開され、アカデミー賞・ゴールデングローブ賞(ともに主演男優賞)などを受賞した映画「グッバイガール」。同作をもとに、93年にニール・サイモン脚本でブロードウェイにて初演、日本での上演は今回が4度目となるミュージカル『グッバイ・ガール』が、紫吹淳×岡田浩暉主演で上演中だ。演出は、これがミュージカル初演出となるマキノノゾミが務めた。

本作は、ニール・サイモンが紡ぐしゃれたせりふや、何気ない日常の中にある人間のおかしみや切なさがたっぷりと詰まったロマンチック・コメディー。ダンサーのポーラ(紫吹淳)と売れない役者で変わり者のエリオット(岡田浩暉)が、ひょんなことから同居することに。二人はいがみ合いながらも、ポーラの一人娘ルーシー(吉井乃歌/児玉萌々 Wキャスト)を通じて次第に距離を縮めていき……。

7日の初日公演前には、囲み取材と公開ゲネプロが行われた。本番を直前に控えた二人はさぞかし緊張しているかと思いきや、岡田が「とにかく、めまぐるしくストーリーが展開していくんですよ。せりふも膨大な量だし、踊りも歌もありますし。(緊張を)感じている暇がないですね」と話すと、すかさず紫吹も「そうですね」と、共感を示した。

また、映画版との違いについて、「ミュージカル版は、ポーラの成長していく過程がすごく丁寧に描かれているんです。その点は女性が共感できるんじゃないかな」(岡田)。さらに、岡田は劇中での立ち振る舞いを、元宝塚歌劇団月組トップスターの紫吹から指導を受けたそうで「キメ(ポーズ)は全部、紫吹さんに教えていただきました。“こうするとかっこいいよ”って」と、その場で再現する一幕も。

役づくりについては、「毎日お肉を食べています」と言う紫吹に岡田も同調。「稽古初日に、マキノさんから“とりあえず肉を毎日食べて”と(笑)。アメリカ人の話なので、日本人にはない表現方法もあるでしょうし、とりあえず肉を食べてアメリカ人になってみようかなって」(紫吹)。一方の岡田は、エリオットが“裸でないと寝られない”という役柄のため、私生活でも裸で寝ているとのこと。紫吹も「ファンの方は必見」と語るように、本番では岡田が俳優人生初の“生脱ぎ”に挑戦している。「今はポーラとしてエリオットを愛しています」と語る紫吹に、「こんなに近くで(ポーラを)独り占めしちゃっていいのかなって感じ」と、すっかり役が染み込んでいる様子の二人。

最後は、「観たら恋愛したくなるようなすてきな作品になっていますので、ぜひ足を運んでください!」(紫吹)。「エリオットは“夢を持って頑張っている男性”として描かれているので、何かを頑張っている人にも観ていただけたらなと思っております」(岡田)と締めくくり、会見は和やかに終了した。

公演は23日(日)まで、東京国際フォーラム ホールCにて。

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