ホリケン舞台第2弾『オマエは渋谷の 夜回りおじさんじゃない!!』公開稽古 - 2015年8月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『オマエは渋谷の 夜回りおじさんじゃない!!』公開稽古 1 堀内健

▲ 堀内健

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『オマエは渋谷の 夜回りおじさんじゃない!!』公開稽古 2 堀内健

▲ 稽古中の様子

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お笑い芸人・堀内健(ネプチューン)による舞台プロジェクト「堀内夜あけの会」の第2弾公演『オマエは渋谷の夜回りおじさんじゃない!!』が、21日(金)から本多劇場で開催。その開幕に先立って、稽古場の様子が公開された。

堀内の頭の中に浮かんだ“ものがたり”を、できるかぎり彼のイメージに忠実に、芝居にして上演しようという同プロジェクト。14年5月に行われた旗揚げ公演『恐怖 タコ公園のタコ女』に引き続き、2回目の公演が実現した。

囲み会見に登壇した堀内は、見どころについて「キャラの濃い人たちがいっぱい登場しますね。あとは、ミュージカルの要素が65%含まれているんですよ。『ジュラシックパーク』のようなド迫力(笑)」と紹介。稽古の様子を「踊りにみんな慣れていないので大変(笑)。僕もちょっと踊りますが、正直、なんとかついていってる感じですね」とコメントした。

前回に続き、キャストに出川哲朗を迎えた今回の公演。「演技中、切ない顔をするんですよ。お腹が減っている犬みたいに見えて面白い(笑)」と独特の視点で語ったが、「出川さんがいるので温かいオーラに包まれています。(劇団)シャララの座長で役者をやってたので、細かいこと教えてもらっています。舞台役者としてもすごいです。テレビのリアクション芸とは、違う要素がたくさん観られますよ」と、カンパニーにとって心強い存在になっているようだ。

また、脚本も前回同様、堀内自らが執筆。渋谷の街を戦慄させた奇怪な連続強盗事件の容疑者に挙げられた“おじさん”と、その周囲の人びとを描いた“ホリケン流ヒューマン・ドラマチック・サスペンス”になるという。「ネタ帳を見ながら“夜回りおじさん”っていうワードがまず浮かんで、そこから、頭の中に浮かんだ物語を忠実に書き起こしていきました。渋谷にしたのは新宿の方だと生々しい感じだし(笑)、昔、バイトしてたっていうのもあったので」と明かした堀内。執筆にあたっては「ネプチューンのネタは当て書きだし、3人以上だと訳分かんなくなっちゃって大変でしたね。それに人間関係とか生い立ちとか起承転結とか書かなくてはいけないし、深いですね」と苦労をにじませた。

また、自作の舞台公演に挑んだきっかけに話が及ぶと、堀内は「ネプチューンのネタをやる機会が減ってきた時に、劇場が空いているという話を聞き、やってみようと。慣れてないことをやるのもいいかなと思いまして」振り返った。そして、チャレンジを経て「ネプチューンは家族みたいだから楽だけど、いろんな人がいるから、座長としてみんなをまとめなきゃいけない。ちょっと大変だけど楽しいです」と手応えを感じているようだ。さらに、今後についても「やるのは大変だけど、やった方が得るもの多いですよね」と語った。

最後に、観客へ向けて「観ているだけで顔がほころんでしまうようなハッピーな感じの作品。作品の世界に入ってほしいですね。こちらも入れるように頑張るんで。刺激がほしい人とか、夏の思い出がほしい人とかに良いと思います」とアピールして締めくくった。

公演は21日(金)から23日(日)まで、本多劇場にて。

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