三上博史主演×行定勲演出×清水邦夫作『タンゴ・冬の終わりに』が上演中 - 2015年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『タンゴ・冬の終わりに』開幕 1 三上博史(左)と倉科カナ

▲ 三上博史と倉科カナ

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『タンゴ・冬の終わりに』開幕 2 倉科カナと三上博史

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三上博史主演×行定勲演出による舞台『タンゴ・冬の終わりに』が、5日よりPARCO劇場にて上演中だ。

突然引退して実家の古びた映画館に引きこもってしまった俳優・盛と彼を追ってきた妻ぎん。そこへある日、新進女優の水尾が姿を現し、さらに、彼女を追って夫の連もやってくる。やがて、壊れゆく盛と、彼をとりまく人間模様が渦を巻き……。

84年に清水邦夫が同劇場に書き下ろし、平幹二朗主演、蜷川幸雄演出により上演された本作。初演の好評を受けて86年に同じキャストで再演された後、91年には、アラン・リックマン主演でウエストエンドでも上演された。また、06年にはシアターコクーンでも蜷川の演出で上演されている。

同劇場では、29年ぶりの上演となる今回。主演の三上は、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』以来、10年ぶりに同劇場の舞台に立った。彼は、突然引退を宣言し、生家である古びた映画館で、徐々に精神を壊していく俳優・清村盛を演じている。そのほか、彼を追いかける水尾を演じる倉科カナ、盛の妻ぎん役を演じる神野三鈴、水尾の夫でさえない俳優の連を演じるユースケ・サンタマリアをはじめ、岡田義徳、梅沢昌代など、個性豊かな面々の共演で送る。

東京公演は、27日(日)まで。その後、大阪、石川、福岡、愛知、新潟、富山、宮城を巡るツアー公演が行われる。

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