ベネディクト・カンバーバッチ主演『ハムレット』など、注目作6作品が上映決定 NTライブ2016年ラインアップが発表に - 2015年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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NTL『ハムレット』アートワーク

▲ 『ハムレット』

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NTL『戦火の馬』アートワーク

▲『戦火の馬』

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イギリスのロイヤル・ナショナル・シアター(NT)が厳選した舞台作品を上映する「ナショナル・シアター・ライヴ」。その2016年のラインアップ6作品が発表された。

第1弾は、気鋭の女性演出家リンゼイ・ターナー(『チャイメリカ』)と人気俳優ベネディクト・カンバーバッチのタッグによる話題作『ハムレット』に決定。チケットが即完売したという本作が早くも日本で楽しめる。続く第2弾は、アスペルガー症候群の少年が隣家の犬を殺した犯人を追う様子を描いた『夜中に犬に起こった奇妙な事件』。マーク・ハッドンのベストセラー小説を舞台化し、ローレンス・オリヴィエ賞、トニー賞を獲得した同作だが、今回はルーク・トレッダウェイ主演のイギリス版を上映する。

第3弾は、港湾労働者の男の狂気を浮かび上がらせた、アーサー・ミラー作『橋からの眺め』。ローレンス・オリヴィエ賞リバイバル賞、最優秀演出賞(イヴォ・ヴァン・ホーヴェ)、最優秀主演男優賞(マーク・ストロング)に輝くなど高い評価を受けた社会派ドラマを送る。第4弾は、人気俳優レイフ・ファインズを主演に迎えた『人と超人』。独身貴族の主人公ジャックが、幼なじみの行動をきっかけに巻き起こす騒動を描いたロマンティック・コメディーだ。

第5弾は、ニコラス・ハイトナーのNT芸術監督としての最後の演出作となった『THE HARD PROBLEM』(原題)。心理学者の主人公が、脳科学者たちに囲まれながらも、神や人の善意を信じ続けるという、トム・ストッパードの最新作が登場する。

そして、ラインアップのラストを『戦火の馬』が飾る。等身大のパペットたちが、まるで生きているかのような躍動を見せる本作。昨年の来日公演でも好評を博したが、多くのファンがNTLでの上映を期待していた一作だ。

上映スケジュールは今後発表される予定。

なお、明日11日(金)からの『宝島』をはじめ、『オセロ』『リア王』と、今年のラインアップもまだ続くほか、『フランケンシュタイン』などのアンコール上映も実施中だ。ファンはこちらも併せてチェックしておこう。

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  • NTL『ハムレット』
  • NTL『夜中に犬に起こった奇妙な事件』アートワーク
  • NTL『橋からの眺め』アートワーク
  • NTL『人と超人』アートワーク
  • NTL『THE HARD PROBLEM』アートワーク
  • NTL『戦火の馬』アートワーク

 

インフォメーション

【ナショナル・シアター・ライブ 2016 上映ラインアップ】

第1弾『ハムレット』

【スタッフ】作=W.シェイクスピア 演出=リンゼイ・ターナー
【キャスト】ベネディクト・カンバーバッチ ほか

第2弾『夜中に犬に起こった奇妙な事件』

【スタッフ】原作=マーク・ハッドン 脚本=サイモン・ステファンズ 演出=マリアンヌ・エリオット
【キャスト】ルーク・トレッダウェイ ほか

第3弾『橋からの眺め』

【スタッフ】作=アーサー・ミラー 演出=イヴォ・ヴァン・ホーヴェ
【キャスト】マーク・ストロング ほか

第4弾『人と超人』

【スタッフ】作=ジョージ・バーナード・ショー 演出=サイモン・ゴドウィン
【キャスト】レイフ・ファインズ ほか

第5弾『THE HARD PROBLEM』(原題)

【スタッフ】作=トム・ストッパード 演出=ニコラス・ハイトナー
【キャスト】オリヴィア・ヴァイナル ほか

第6弾『戦火の馬』

【スタッフ】原作=マイケル・モーパーゴ 脚色=ニック・スタフォード 演出(オリジナル)=マリアン・エリオット/トム・モリス
【キャスト】アレックス・エイブリー/アリスター・ブラマー/パペット(by Handspring Puppet Company)

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