仲村トオル&小池栄子出演×KERA脚本・演出『グッドバイ』が開幕 - 2015年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『グッドバイ』開幕 1 仲村トオル(左)と小池栄子

▲ 仲村トオル(左)と小池栄子

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ケラリーノ・サンドロヴィッチ脚本・演出による舞台『グッドバイ』が、12日より世田谷パブリックシアターにて上演中だ。

KERAによるプロデュース企画「KERA・MAP」が、7年ぶりに再始動した今回。KERAは、太宰治の絶筆小説「グッド・バイ」の舞台化に取り組んだ。物語の主人公は、妻子を田舎に残し、単身東京に暮らす男・田島周二。雑誌編集者として働く一方、闇商売でもうけ、10人もの愛人を抱える彼が、心機一転、妻子を呼び寄せてまじめに生きようと、愛人たちと別れようと決心するのだが……。

キャストには、田島役の仲村トオルや彼の妻を偽る美女・キヌ子役の小池栄子をはじめ、水野美紀、夏帆、門脇麦、町田マリー、緒川たまき、萩原聖人、池谷のぶえ、野間口徹、山崎一といった実力派たちが集結。「人間失格」や「斜陽」のような退廃的な太宰の作風とは一風異なり、軽やかでシニカル、ユーモラスな会話や描写でつづられている本作が、KERA流のスクリューボール・コメディーとして仕上げられている。

東京公演は27日(日)まで。その後、福岡、新潟、大阪、長野、神奈川を巡るツアー公演が行われる。

なお、現在発売中の本誌「シアターガイド」10月号では、巻頭特集として本作を紹介している。KERAのインタビューをはじめ、仲村&小池の対談、さまざまな女性たちを演じる女優たちのコメントと多様な角度から作品に迫っている。作品と併せてぜひ記事もチェックしていただきたい。

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