矢崎広&倉持明日香&千葉真一ら出演 舞台『BIOHAZARD THE STAGE』製作発表会 - 2015年9月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『BIOHAZARD THE STAGE』会見 1 左から中村誠治郎、倉持明日香、矢崎広、千葉真一、栗山航

▲ 左から中村誠治郎、倉持明日香、矢崎広、千葉真一、栗山航

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『BIOHAZARD THE STAGE』会見 2 矢崎広

▲ 矢崎広

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『BIOHAZARD THE STAGE』会見 5 倉持明日香

▲ 倉持明日香

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『BIOHAZARD THE STAGE』会見 9 千葉真一

▲ 千葉真一

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全世界で累計6500万本を売り上げ、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のハリウッド映画版でも広く知られるCAPCOMの大ヒットゲーム「バイオハザード」。本作を初舞台化する『BIOHAZARD THE STAGE』の製作発表会が、16日に都内で行われた。

舞台版は、西オーストラリアの大学で突如発生したバイオテロ事件が物語の発端となる。現地に到着した対バイオテロ部隊「BSAA」のピアーズとクリスは、その大学で教鞭をとる元「S.T.A.R.S.」隊員レベッカらと協力し事態の鎮圧を図る。そこに現れた謎の青年タイラー・ハワード。彼は一体何者なのか? そして、彼の口から聞かされた事件の裏にある驚愕の真実とは……? 蔓延するウィルスと迫りくるゾンビの群れに立ち向かう人びとの姿を描く。

会見での主なコメントは以下の通り。

■矢崎広 タイラー・ハワード役
「バイオハザード」シリーズはほぼやっていて、大げさかもしれませんが、「バイオ」と一緒に育ったようなものです。今日も細かい設定とかについても、小林(裕幸)さんと話が合うくらいでした。世界観が好きで、出てくるワードの一個一個に今からワクワクしながら高揚しています。その作品世界に入れることは本当にうれしく、そして、主人公を演じられることを大変光栄に思っています。素晴らしいキャスト・スタッフの中で、学べることや成長できることがたくさんあると思うのでそれも楽しみです。実は、すごく怖がりで、ホラー映画とかお化け屋敷は苦手なんですけど、いろいろな作品を見て勉強していきたいと思います。

■栗山航 ピアーズ・二ヴァンス役
「バイオハザード」の舞台に出させていただくことを、うれしく幸せに思っています。僕自身、初舞台なので、緊張やプレッシャーがいろいろ混ざっていますが、先輩たちの力を借りて、一生懸命稽古を頑張っていきたいと思います。役柄的にはクリス隊長の部下なので、稽古も舞台もクリス隊長を見ながら付いていきます。

■中村誠治郎 クリス・レッドフィールド役
僕自身、原作ゲームが大好きでしたし、原作に実際登場するキャラクターのクリスを演じるので、ファンの皆さんの期待を裏切らないように稽古を積みたいと思います。原作ではすごくゴツい人なので、今、筋トレを一生懸命頑張っています。本番までには(筋肉で)3kgくらいは増えているんじゃないかと思います。

■倉持明日香 メアリー・グレイ役
AKB48卒業後初めてで、大きな作品に出させていただくので、これからの稽古にすごくワクワクしています。私が演じるのは、舞台版オリジナルのキャラクターで、IQ230という天才少女です。本番までにそこまでIQを高めるのは不可能だと思いますが、クイズ番組などを見てメアリーに近づけたらいいなと思います(笑)。才色兼備を目指して頑張ります。ゲームはやったことがないのですが、本当に久しぶりの人からも連絡が来たり(笑)、周りの人からの反響で、原作の大きさを感じました。ホラー映画やグロテスクな映像だったり、怖いものは大好きなので、すごく楽しみです。

■Raychell ソフィー・ホーム役
私にとっての初舞台が、「バイオハザード」であることを幸せに思っています。ゲームも映画も好きだったので、その世界観に入っていけるんだと思うと夢のようです。ソフィーはオリジナル・キャラクターで、すごくセクシーでカッコよくて「バイオハザード」らしい役なので、一生懸命演じたいと思います。来年の1月発売のゲーム「バイオハザード0 HDリマスター」のテーマ曲を歌わせていただいて、その曲が今回の劇中歌として使用していただけるということで、アーティストとしても光栄です。舞台とゲーム両面でバイオハザードを盛り上げていきたいと思います。

■紗綾 オリヴィア・プライス役
「バイオハザード」は小さいころからたくさんやってきて、「バイオ」に育てられたと言っても過言ではないくらいに、大好きな作品です。出演のお話を聞いた時は、うれしさと驚きでいっぱいでした。私が演じるオリビアは、オリジナル・キャラクターで明るくてかわいい大学生の役なので、原作キャラクターに負けないような存在感で演じたいと思います。ゲームは、怖いしドキドキするし、びっくりするのに止められないという魅力があるんです。そういう感覚を舞台でも皆さんにお見せできたら。ゲームを知らない方にも、新しい舞台の魅力を表現したいと思います。

■大倉士門 マシュー・ラッセル役
舞台に出させてもらうのは初めてのなので、役を演じた時にどういうふうに客席が見えるんだろうとか、どんな声量なのかとか、分からないことだらけで、珍しく緊張とプレッシャーにも追いやられそうです。でも、役柄に恵まれてまして、千葉真一さん演じる学長の秘書といこうことで、そばで演技させてもらえる機会が多いので、いろいろなものを盗んで頑張っていきたいと思います。

■千葉真一 エズラ・セネット役
楽しみは全然ないです。恐怖です(会場笑)。ゲームにも映画版にも興味がなかったんです。この作品がなぜこんなに人気があるのか? 若者の感性というか、彼らが何を感じて、喜んでいるのか正直分からなかったんです。ただ、まだ伸びしろのある自分としては、今後の作品のためにこれは絶対に知っておくべきだろうと。どんどんものが新しくなっていく中で、絶対にこれを自分の刺激に、肥やしにして感じておかなければいけないだろうと考えたんです。若者と触れ合い、みんなが求め感じているものを、作品を通じて知りたいと思います。役柄的にも非常に重要な役で面白くやってみたいと感じています。55年間の映画キャリアの中で、初めての体験です。まったく自信はないですが、必死になって挑戦してみたいと思っています。

■小林裕幸(CAPCOM:企画・原作監修)
「戦国BASARA」も舞台になっていますが、舞台は役者さんの生の演技を、お客さんへダイレクトに伝える素晴らしいエンターテインメント。「バイオハザード」もお客さんに楽しんでいただければと思います。ストーリーは5と6の間の話で、原作キャラのクリスやピアーズが活躍します。レベッカはゲームでは18歳ですが、舞台版は、そこからある程度お姉さんになっています。レベッカのその後の姿が見られるのは、ゲームファン的には楽しみなところではないでしょうか。そして、原作キャラが、舞台オリジナルのキャラとどんなドラマを描くのか、バイオファン以外の演劇ファンにも楽しんでもらえると思います。

■ヨリコジュン(脚本・演出)
原作ゲームには、怖さ以上に面白いものがあるんですが、では、舞台版における、怖さ以上に面白いものは何なのかと考えまして、今回は、物語の内容をキチッと見せていきたいなと思います。あとは、監修の小林プロデューサーからいろいろご指導いただいて、舞台ファン、ゲームファンの興味が広がるように、皆さんの期待を裏切らないように頑張ります。アトラクションのように、バンバンゾンビが出てくるだけとか、一概に“ゾンビは怖い”というものにしようとはまったく思っていないです。原作の物語では、なぜゾンビになってしまったかのか?とか、自分がつくったものに翻弄されてしまうこととか、いろいろなものが細かく織り込まれていて勉強になるんです。そういったものは重要視しています。そして、役者さんとディスカッションを重ねて、メッセージ性のある作品にしたいですね。

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  • 『BIOHAZARD THE STAGE』会見 1 左から中村誠治郎、倉持明日香、矢崎広、千葉真一、栗山航
  • 『BIOHAZARD THE STAGE』会見 2 矢崎広
  • 『BIOHAZARD THE STAGE』会見 3 栗山航
  • 『BIOHAZARD THE STAGE』会見 4 中村誠治郎
  • 『BIOHAZARD THE STAGE』会見 5 倉持明日香
  • 『BIOHAZARD THE STAGE』会見 6 Raychell
  • 『BIOHAZARD THE STAGE』会見 7 紗綾
  • 『BIOHAZARD THE STAGE』会見 8 大倉士門
  • 『BIOHAZARD THE STAGE』会見 9 千葉真一
  • 『BIOHAZARD THE STAGE』会見 10 後列左からヨリコジュン、紗綾、大倉士門、Raychell、小林裕幸、前列左から中村誠治郎、倉持明日香、矢崎広、千葉真一、栗山航

 

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