俳優・演出家の熊倉一雄さんが死去 - 2015年10月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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俳優・演出家の熊倉一雄(くまくら・かずお)さんが、12日、直腸がんのため東京都内の病院で死去した。88歳だった。

東京都出身。学生時代から演劇を始め、東芸などを経て、56年よりテアトル・エコーに参加する。俳優・演出家として活躍したほか、代表も務めた。69年には、当時、放送作家として活動していた井上ひさしとともに『日本人のへそ』を上演。その後も、井上とのタッグで『11ぴきのネコ』など、6作品を上演した。

声優としても人気を博し、人形劇「ひょっこりひょうたん島」の海賊トラヒゲ、海外ドラマ「ヒッチコック劇場」のアルフレド・ヒチコック監督や「名探偵ポワロ」のポワロの声を担当。テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌も歌い、広く親しまれた。

91年に紫綬褒章、98年に勲四等旭日小綬章を受章。

16日より上演中の舞台『諸国を遍歴する二人の騎士の物語−ドン・キホーテより−』に出演予定だったが、体調不良で降板していた。

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