2部作を連続上演 劇団Studio Life『PHANTOM〜THE UNTOLD STORY』が開幕 - 2015年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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Studio Life『PHANTOM』2015開幕 1

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劇団Studio Life公演『PHANTOM〜THE UNTOLD STORY』が、11日、シアターサンモールにて幕を開けた。

ガストン・ルルーの傑作『オペラ座の怪人』に登場した怪人・ファントムこと青年エリックの、数奇な半生を描いた本作。同劇団ではこれまでに、前編「The Unkissed Child」(11年)、後編「The Kiss of Christine」(12年)を上演してきたが、劇団30周年という節目の年にあたり、今回はその前後編を一挙に上演する。

「Part I〜The Unkissed Child」は、エリックの少年期から青年期にスポットが当てたストーリー。時代やロケーションが次々と移り変わる物語だが、本作では、美術・映像を手掛けたマット・キンリーのクリエーションにより、エリックの生家、闇深い森、月の見える屋上庭園と、エリックのたどる16年間が、小劇場の空間に立ち上げられる。

初日でエリック役を務めたのは山本芳樹。ほぼすべての場面で仮面を装着しての演技でありながら、巧みな声と全身の表現を駆使しエリックを熱演している。

続く「Part II〜The Kiss of Christine〜」は、『オペラ座の怪人』の“エピソード・ゼロ”と言える物語。青年へと成長したエリックは、類い稀な建築の才能を発揮し、ついにオペラ座建築に取りかかる。かの有名なオペラ座の地下水路はなぜ誕生したのか? シャンデリア落下のシーンをどう表現するのか? さらに、ファントム誕生を決定づける象徴的なシーンや、地下水路を渡る小舟、オペラ座の屋上にそびえ立つ女神像の描写など、『オペラ座の怪人』ファンならば、特に注目のエピソードや場面が随所に散りばめられている。

公演は12月7日(月)まで。

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