赤澤燈、西島顕人、味方良介、安川純平が蓬莱竜太作『回転する夜』に挑戦 - 2015年11月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
『回転する夜』赤澤燈(上段左)と西島顕人、味方良介(下段左)と安川純平

▲ 赤澤燈(上段左)と西島顕人、味方良介(下段左)と安川純平

拡大する

赤澤燈、西島顕人、味方良介、安川純平が出演する舞台『回転する夜』が、16年1・2月に紀伊國屋サザンシアターにて上演される。

蓬莱竜太が、07年7月にモダンスイマーズで上演した本作。引きこもりの青年が、夢の中の過去と現在を行き来し、社会への恐怖心を克服する姿を描いたものだ。全編を通して石川弁でつむがれるせりふにより、リアルな社会性を浮き彫りにした骨太な本作に、2.5次元舞台などで活躍する若手俳優たちが、演出家・和田憲明とともに挑む。

■蓬莱竜太
『回転する夜』を書いたきっかけは高熱を出したからだ。強めの風邪薬を飲んで眠った僕はひどい悪夢を見た。長い長い悪夢からなんとか抜け出し目を覚ました。疲労困憊だった。ところが時計を見ると3分しか経っていないのだ。とても困惑した。朝を二度と見れないような錯覚に陥った。この物語の主人公はある夜から抜けられないでいる。悪夢の中をさまよい、朝は近づかない。もしかして誰にでもあるのかもしれない。いまだに脱出できないある日の記憶が。もう一度リベンジできるならどうしますか?

■和田憲明
正直、今回の企画でこの作品を上演するのには迷いがあった。蓬莱君という作家は、私にとって大事な存在の一人だ。そんな彼の作品を演出させてもらう時には、いつも以上にプレッシャーがかかる。それを出会ったばかりの若い役者たちとやる。さらに、彼らはどうやら、ストレートプレイの経験がないという。でも今はこの作品で良かったと思っている。私が蓬莱作品に出会ったころ、そのころの作品群に共通して強く流れていた思い、それは今の彼らだからこそ、より共有できるのではないか。そんな挑戦になればいい。今はそう思っている。

インフォメーション

PONKOTSU-BARON project 第2弾
『回転する夜』

【スタッフ】作=蓬莱竜太 演出=和田憲明
【キャスト】赤澤燈/西島顕人/味方良介/安川純平(50音順) ほか

2016年1月30日(土)〜2月7日(日)
・会場=紀伊國屋サザンシアター
・一般前売=12月20日(日)開始
・料金=全席指定5,800円

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/7722