湖月わたるが『シカゴ』来日公演に登場 - 2015年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『シカゴ』2015 マチネSP 1

▲ 中央は湖月わたる

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東急シアターオーブで、開催中のミュージカル『CHICAGO』来日公演で、17日より「シカゴSPマチネ」がスタート。湖月わたるが、ヴェルマ役として、アメリカ・カンパニーとともにステージに登場した。

「シカゴSPマチネ」とは、アムラ=フェイ・ライトが演じているヴェルマ・ケリー役を、大阪公演を含めた計8公演に限り、湖月が務めるというもの。湖月は、14年に上演された宝塚歌劇100周年記念OGバージョンでも同役を演じているが、今回は全編英語でのパフォーマンスに挑戦した。

湖月が演じるヴェルマは、殺人を犯して刑務所に収監中のボードビル・スターで、敏腕弁護士の力を借りて無罪を勝ち取ろうとしている悪女。シャーロット・ケイト・フォックス演じるロキシー・ハートと反目し合う役柄であると同時に、観客を物語世界へと引き込む橋渡し的な役割も担う。

日本語で演じた時から、役づくりのために英語のせりふにも取り組み、今回の出演にあたり単身ニューヨークに渡ってさらなるレッスンを重ねてきたという湖月。本番ではその努力の成果を発揮し“ALL THAT JAZZ”をはじめとする名曲の数々を堂々と歌い上げ、英語のせりふでも笑いを取って見せた。

終演後、同じく「シカゴSPマチネ」キャストとして登板中の大澄賢也とともに取材に応じた湖月。「登場シーンでは心臓がバクバクっとしたが、お客さまのおかげでシーンを追うごとに温かい気持ちになれました。英語の発音も今日が一番良かったのではないかと思います」と満足気に振り返った。全キャストとリハーサルできたのは前日になってからだったこともあり「“ALL THAT JAZZ”で二人くらいの足を踏んでしまいました(笑)」との失敗談も明かしたが、明るく笑って見せた。大澄も「カッコいいけどかわいらしいところがヴェルマ役にぴったり」と太鼓判を押していた。

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