ミュージカル『ブラック メリーポピンズ』で中川翔子が初舞台に挑戦 - 2015年12月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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中川翔子

▲ 中川翔子

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『ブラック メリーポピンズ』2014年

▲ 14年公演より

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昨年、日本初演された韓国発のミュージカル『ブラック メリーポピンズ』が、16年5・6月に再演。本作で、中川翔子が初舞台に挑む。

本作は、女性劇作・演出家のソ・ユンミが、脚本・演出・音楽のすべてを手掛け、12年に初演されたミュージカル。小劇場のオリジナルミュージカルでありながら、『ウィキッド』『ラ・マンチャの男』『シカゴ』などの大作と肩を並べ、その年の韓国の公演ランキングはトップ10入り。その後も再演が重ねられるヒット作となった。

舞台は、1920年代のドイツ。心理学博士の屋敷で火災事件が発生する。邸宅も博士の遺体もすべて燃え尽きたが、家庭教師メリー・シュミットは、火傷を負いながらも、博士の4人の養子たちを劇的に救出した。しかしその後、メリーは失踪。残された子どもたちは、事件についての記憶の一切を失っていた。それから12年。新たな人生を送っていた子どもたちのもとに、博士が生前記した手帳が届いて……。

失われた記憶を取り戻しながら事件の真相へと近づいていく、スリリングな謎解きが、各キャラクターたちの心理描写を織り交ぜながら展開される“心理スリラーミュージカル”だ。

中川は、初演で音月桂が演じたアンナ役に挑戦。共演には、小西遼生(ハンス役)、良知真次(ヨナス役)、上山竜治(ヘルマン役)、一路真輝(メリー役)と、前回のメンバーが再結集する。演出も前回に続き鈴木裕美が担う。

■中川翔子
『ブラック メリーポピンズ』への出演が決まった時、自分でもビックリしました! 自分が舞台に出るなんて想像もしていなかったので、舞台初挑戦ということで、決まった瞬間から緊張しています(笑)。でも作品を見て「面白い!」と思ったと同時に、アンナという女性に共感できる部分もあって、今は緊張しつつも自分でもどんな舞台になるのか楽しみにしています! ミュージカルの世界は、歌もお芝居も毎回が生の戦いで、あらゆるスキルが必要となり心の強さも大切な世界。さまざまな先輩方を目指し学び、経験値を重ねて初めての世界に飛び込みたいと思います。

■鈴木裕美(演出)
基本的に再演は好きです。より遠くに旅ができるから。俳優も一部変わりますし、初演のことは一回忘れて、新しいチームで愉快な冒険の旅に出られたらと思います。物語は決して愉快じゃないですが……。

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  • 『ブラック メリーポピンズ』2014年

 

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