三浦大輔が自身の舞台を映像化 池松壮亮&寺島しのぶ出演のR15指定ドラマ「裏切りの街」がdTVで配信 - 2016年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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dTV「裏切りの街」 1 寺島しのぶ(左)と池松壮亮

▲ 寺島しのぶ(左)と池松壮亮

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三浦大輔が自身の舞台作品を自ら映像化。池松壮亮&寺島しのぶ出演のドラマ「裏切りの街」が、映像配信サービスdTVにて、2月1日より独占配信される。

本作は、三浦の作・演出と、秋山菜津子、田中圭、松尾スズキらの出演により10年に上演された同名舞台が原作。平凡な日常を送る専業主婦の橋本(寺島)は、ある日、15歳も離れた年下男性の菅原(池松)と出会う。彼には同棲している恋人が、自身には夫がいることを互いに知りながら、逢瀬を重ね、ついには身体をも重ねて……。

平凡な専業主婦と年下男性の禁断の恋愛とその果てを描いた本作。男女の過激な官能シーンをはじめ、原作の持つ刺激的なエッセンスを忠実に再現するため、dTVでは初となる「R15作品」として配信される。さらに、原作では描かれなかった衝撃の結末を新たに加え、より刺激的な内容に仕上がっているとのことだ。また本作は、dTVオリジナル作品では初めて4K画質にも対応している。

“自身の舞台作品の中でも一番映像化したい作品だった”という三浦は、今回の企画に「素直に念願がかなってうれしかったです。原作になった演劇の脚本を書くとき、状況の映像を浮かべながら書くという特殊なつくり方をしたのがその理由の一つです」と、強い思い入れを明かした。

池松&寺島の二人に対しては「池松くんとはいろんな作品で一緒にやってきて、今、僕が最も信頼を置ける役者さん。主役は彼に託しました。寺島さんも同じく、そうです」と、大きな信頼を寄せている様子。また、「自分の中で大事な作品ということもあって、二人以外の役者さんのほとんどは、過去に一緒にやったことのある信頼の置ける方々を選びました」と話したキャストには、中村映里子、落合モトキ、駒木根隆介、佐藤仁美、平田満というメンバーが集結した。

菅原役で主演を務めた池松は、映画「愛の渦」に続いての三浦作品への出演だ。池松は「三浦さん渾身の戯曲を映像化できることがとてもれしかったですし、何よりまた三浦組に参加できることがとても光栄でした」とコメント。寺島との共演を「たくさんのことに身を捧げてきたその人柄の深さを垣間見せてもらうことができて、とても刺激的な日々でした」と振り返った。

そして、禁断の関係に堕ちていく橋本を演じる寺島も、舞台『禁断の裸体』で三浦とタッグを組んだ経験がある。寺島は「三浦さんのつくり出すセンスに再び酔いしれることができると思うと非常にうれしかったです」とオファーを受けた時のことを話し、池松のことを「職人のような人。二人で目を合わせながら空気を感じながらその場で感じるお芝居をするのは快感でした」と語った。

■池松壮亮
人は何度も過ちを繰り返し、取り返しのつかない日々をそれでも生きてゆく。これは“裏切りの街”に暮らす、私たち自身の物語です。

■寺島しのぶ
なんとなーく流されて、なんとなーく生きてる人間の生きざまは時に腹立たしく時に滑稽です。その模様をお楽しみいただければ、と思います。

■三浦大輔
不倫ドラマではありますが、ありきたりなメロドラマではなく、人間の細かい感情の起伏や視点にこだわっているのが従来のそれとはまったく違い、見たことのない感触の作品になっていると思います。こういった題材に興味がある方はもちろん、作品性が高いものを好む人にも楽しめる内容になっていると思います。今回の配信は各話配信と全話配信の2種類ありますが、個人的には各話ずつ、楽しんでもらうのがおすすめです。

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インフォメーション

dTV「裏切りの街」

【スタッフ】監督・脚本=三浦大輔
【キャスト】池松壮亮/寺島しのぶ/中村映里子/落合モトキ/駒木根隆介/佐藤仁美/平田満

2016年2月1日(月)より全6話一挙配信

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