滝沢秀明と三宅健が初競演 『滝沢歌舞伎2016』製作発表記者会見 - 2016年1月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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新橋演舞場で春の恒例となっている『滝沢歌舞伎』。2006年に『滝沢演舞場』としてスタートし、10年目にあたる昨年にはシンガポール公演も成功させた同シリーズが、今年、出演に三宅健を迎えて、大きく進化する。

和の要素を取り入れながら、フライング、イリュージョン、アクションと多彩なパフォーマンスで繰り広げられる本作。さらに今回は“笑い”も盛り込むという。また、これまで滝沢が源義経を演じてきた第2部は、滝沢自身の脚本・演出による『鼠小僧』に新装。滝沢が鼠小僧、三宅が岡っ引きに扮する。そして三宅は、同シリーズおなじみの、出演者たちが上半身裸姿で一斉に太鼓を打ち鳴らす“腹筋太鼓”にも参加する予定だ。

さらにSnow Man、ジェシー、京本大我、増田良、林翔太ら注目のジャニーズJr.の面々も出演。長年愛されてきた『滝沢歌舞伎』がどう生まれ変わるのか、期待したい。

会見での主なコメントは以下の通り。

■滝沢秀明
昨夏のシンガポール公演は、セリフのないパフォーマンスだけでどれだけ伝わるのかという不安もありました。ですが、客席の皆さんの、心の叫びがそのまま出たような表情や声、リアクションを直に感じて、この作品を10年やってきたことが間違いではなかったという自信になりました。その刺激を受けて、この作品を一から見つめ直そうと。11年目は、新たな『滝沢歌舞伎』を生み出したいという気持ちで、挑みます。
『鼠小僧』の脚本は、僕が骨組みを立てて、作家の先生と相談しながら書いたもの。初めての経験ですし、オリジナルの鼠小僧を表現するためにやりたいことがたくさんあり、本当に苦労しました。時間が掛かるとは思いますが、みんなとセッションしながらつくっていきたいです。
三宅健君は、僕がジャニーズに入ったころに、(森田)剛君と二人でJr.を引っ張っていた大先輩で。(出演をオファーした際、)この作品のこともすごく考えてくれていますし、優しくて頼りになります。胸を借りて、良い時間をみんなで過ごすことが、僕の目標です。

■三宅健
『滝沢歌舞伎』は、話をいただいてからDVDを取り寄せて観ました。滝沢がやりたいのはこういうことなんだ、すごく“かぶいて”いるな、と感じましたね。滝沢というフィルターを通して、ファンの人たちが和物に精通していくのがすてきだなとも思います。かつてはV6のバックに付いてくれていて、色白でかわいらしい少年だと思っていましたが、(その滝沢が)この『滝沢歌舞伎』を10年続けているというのが、素晴らしい。和物に関しては滝沢のほうが先輩ですので、厳しく指導してもらいたいです(笑)。僕は殺陣も踊りも太鼓も初めてですし、ジャニーズJr.の人たちと触れ合う機会も10年近くなかったので、そういう意味で、ジャニーズとしての“原点回帰”なのかなと思います。
滝沢とはこれまでなかなか(仕事をする)縁がなかったので、どんなタッグになるか想像が付かないんですが、ケン&タッキーということで(笑)、おいしい関係になれたらなと思っています。

インフォメーション

『滝沢歌舞伎2016』

【スタッフ】企画・構成・総合演出=ジャニー喜多川 演出=滝沢秀明
【キャスト】滝沢秀明/Snow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平)/ジェシー/京本大我/増田良/林翔太/後藤泰観/石垣大祐/三宅健

2016年4月10日(日)〜5月15日(日)
・会場=新橋演舞場
・料金=S席(1・2階)12,500円/A席(3階)6,500円
・一般前売=3月20日(日)開始

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