大竹しのぶ演じるピアフが三たび降臨 栗山民也演出『ピアフ』が開幕 - 2016年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『ピアフ』2016年 1 大竹しのぶ

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『ピアフ』2016年 6 会見 大竹しのぶ

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大竹しのぶが主演を務める舞台『ピアフ』が、7日にシアタークリエにて開幕した。

“シャンソンの女王”エディット・ピアフの生涯を、“愛の讃歌”などのピアフの名曲に乗せて描く本作。ブロードウェイやウエストエンドで歴代の名女優たちによって演じ継がれ、11年の日本初演では、大竹が読売演劇大賞最優秀女優賞、演出の栗山民也が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞するなど高い評価を受けた。

フランスの貧民街の路上で歌いながら命をつなぐ日々から、世界的シンガーへと駆け上がるピアフ。しかし彼女は、華やかな活躍の影で、私生活では切実に愛を求めていた……。ピアフの波瀾万丈な人生が、短く鮮烈なシーンの積み重ねにより舞台に立ち上げられる。

初日を前にして「体調に十分気を付けて、ピアフやみんなとともに生き抜いていこうという覚悟」と強い意気みを見せた大竹。今回は、13年の再演から、約2年ぶりの3演目となるが、「今回も栗山さんが細かく、新たな演出をしてくださって、もっと豊かになっている。どこまでもどこまでも追求していける作品なんだなと思いました」と作品の奥深さを語った。

前回の公演では、美輪明宏が「ピアフが降りてきていた」と語るほどの熱演を見せた大竹。今回も、全身全霊を懸けた芝居と、全14曲の渾身の熱唱で、若き日から晩年まで疾走するようなピアフの生涯の光と影を描き出している。仕上がりについて問われると「“完全”っていうのは、永久に来ない。追求してもしきれないというか、パーフェクトを目指すだけ」と気を引き締めていた。

東京公演は3月13日(日)まで。その後、大阪、広島、愛知を巡るツアー公演が行われる。

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