ロベール・ルパージュの演出で描かれる“人類の進化” シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『トーテム』が上演中 - 2016年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『トーテム』開幕 1

▲ 「カラペース」

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▲ 「ロシアン・バー」

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『トーテム』開幕 22

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シルク・ドゥ・ソレイユの日本公演最新作『ダイハツ トーテム』が、お台場ビッグトップにて上演中だ。

10年に初演され、アメリカ、カナダなど7カ国33都市で400万人以上の観客を動員している本作。演出は、シルク・ドゥ・ソレイユでは、ラスベガスで常設公演『KA』も手掛けたロベール・ルパージュによるものだ。

“人類の進化”をテーマとした本作は、地球に命が生まれてから、進化を続けてきた数億年の旅を描き出す壮大なスペクタクル・ロマン。物語は、きらびやかで幻想的な存在「クリスタル・マン」が、宇宙から舞い降り、地球に命を与えることで始まる。

幕開けを飾るのは、鉄棒とトランポリンを組み合わせ、巨大な亀の甲羅のような「カラペース」。カエルや魚たちが、わずかな隙間を交差しながら飛び移るアクロバットで客席を沸かせる。その後も、プロジェクションマッピングや可動式ステージを駆使した演出で、観客は、時空を超えた冒険へといざなわれる。鍛え抜かれた肉体美を持った男女3人が、天井から降りるリングを使って空中を華麗に舞う「リングス・トリオ」、高さ2mの一輪車に乗るアーティストたちが、金属製のボウルをジャグリングする「ユニサイクル・ウィズ・ボウル」、ローラースケートを履いた2名の男女が直径1.8mの小さな台座で高速回転&旋回する「ローラー・スケート」、暗闇に美しく光る宇宙飛行士のような人びとが、バーからバーへと無重力空間を浮遊するように飛び移る「ロシアン・バー」など、ダイナミックで繊細なパフォーマンスの数々が繰り広げられていく。

そのほか、フラメンコに乗せて華麗なディアボロを披露するトラッカー、おしゃべりでお調子者のバレンティーノ、ひょうひょうとしたクラウン・フィッシャーマンといったユニークなキャラクターたちもステージを盛り上げる。

東京公演は6月26日(日)まで。その後、大阪、愛知、福岡、宮城にを巡るツアー公演が行われる。

なお、発売中の本誌「シアターガイド3月号」では、本公演の特集を掲載。本誌編集部による演目の紹介、日本人アーティスト宮海彦のインタビュー、ルパージュのコメントと、作品を多角的に紹介している。

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