金爆・喜矢武豊が孫悟空に挑戦 手塚治虫原作『GOKU』が開幕 - 2016年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『GOKU』開幕 1 喜矢武豊

▲ 喜矢武豊

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『GOKU』開幕 2 左から土屋佑壱、みのすけ、月船さらら、喜矢武豊

▲ 左から土屋佑壱、みのすけ、月船さらら、喜矢武豊

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『GOKU』開幕 10 左から土屋佑壱、佐々木喜英、大沢逸美、喜矢武豊、西岡徳馬、みのすけ、月船さらら

▲ 左から土屋佑壱、佐々木喜英、大沢逸美、喜矢武豊、西岡徳馬、みのすけ、月船さらら

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「ゴールデンボンバー」の喜矢武豊が主演を務める舞台『GOKU』が、16日にAiiA 2.5 Theater Tokyoで開幕。その初日公演に先立って公開舞台稽古と囲み会見が行われた。

「西遊記」をベースにした手塚治虫の漫画「ぼくの孫悟空」を原作とした本作。今回は、ライブ・スペクタクル『NARUTO−ナルト−』などを手掛けた児玉明子の演出により、多彩な仕掛けを盛り込んだエンターテインメント作品として仕上がっている。

初舞台・初主演を果たした昨年の『ふしぎ遊戯』に続き、2度目の舞台出演となる喜矢武。今回は、多くの人びとに知られる孫悟空に挑戦する。役づくりにあたっては「猿になりきろうと、1カ月くらい日光猿軍団に入団しました」と笑いを取りながらも「最初は、キャラになりきろうと思ったんですけど、途中から、みのすけさんが『この悟空はもう“ゴールデンボンバーの喜矢武豊”でいんじゃない? 自分のキャラをどんどん出して、それで舞台が良くなる』っておっしゃってくれて。今は、普段のライブみたいに楽しんでます」と手応えを感じている様子だ。

そんな喜矢武にみのすけは「2回目の舞台なのに、本当に運動神経がよくて吸収力のスピードが素晴らしい。やっぱりライブに慣れてるから、音楽だろうと芝居だろうと、その場の空気を読んでの反応の早さがすてき」とコメント。この絶賛に喜矢武は「どうしたんですか!? そんなに褒めてくれて、ありがとうございます」と恐縮しながらも「後でちょっと……」と、わいろを思わせるお金のハンドサインでメンバーを笑わせた。

また、ライバル役・紅孩児を演じる佐々木喜英に対して喜矢武は「天才ですよ! なんでもできちゃって腹が立ってくるくらい(笑)。お茶目な一面もあるし」と語ると、西岡徳馬は「いい意味でこの二人が引っ張り合って、刺激し合って向上していくのが分かったね」と話し、みのすけも「最後の二人の戦いは本当にシビれます」と太鼓判を押した。

そのほか、会見での主なコメントは以下の通り。

■喜矢武豊 孫悟空役
猿ですね。今年は申年なので、ゲン担ぎと思って、ぜひ観に来てほしいですね。個性が強い方々が集まっていて面白いと思います。稽古場から、みんなアドリブがすごくて好き放題やってるから、最初は大丈夫かな?って思ったんですけど(笑)、それがどんどん個性になってきてキャラクターが面白く仕上がっています。愛を知らない孫悟空が、愛を知って変わっていく姿を観てください。

■月船さらら 玄奘三蔵役
いろいろな「西遊記」がこれまでにありましたが、今回は、ゴールデンボンバー・喜矢武豊さんならではの「西遊記」になっています。喜矢武さんに感化されて、みんな、とても面白いキャラクターが日に日に出来上がってきていて、無色透明な三蔵としてはとても居所が難しいのですが(笑)、負けないようにやっています。本当に楽しい今までとは違う「西遊記」が観られると思います。

■みのすけ 猪八戒役
今回は、妊婦役を……(一同笑)、いえ、豚です。猪八戒をやらせていただきます。大人から子どもまで、みんなが楽しめるエンターテインメントをみんなで目指してきました。僕の5歳の子どもも楽しめるような舞台になっています。

■土屋佑壱 沙悟浄役
沙悟浄役で、三蔵一行では少しおとぼけなキャラクターです。今回は、「ぼくの孫悟空」を原作に、小さいお子さんからお年寄りまで楽しめる、とても間口の広いエンターテインメント作品になっています。

■佐々木喜英 紅孩児役
紅孩児という西岡さんと大沢(逸美)さんの息子で、三蔵一行とライバルになります。立ち回りがたくさんあるし、カッコいい映像を使った演出もたくさんあるので楽しみにしてください。

■大沢逸美 羅刹女役
西岡さんの牛魔王と私は、見た目は非常に恐ろしい妖怪夫婦に見えますが、私たちでテーマの一つである“家族”を描いています。今回、20年ぶりに殺陣をやりまして、喜矢武さんに「運動神経鈍いですね」って言われてしまいました(笑)。でも、練習して頑張りますのでお楽しみに。

■西岡徳馬 牛魔王役
私は、三蔵一行の旅を阻止する魔王です。敵役は大きくなればなるほど、芝居が面白くなるもので、倒せないんじゃないかってくらい大きな存在になれるかがテーマ。牛魔王は、女に弱くて浮気性と、自分のキャラクターとはまったく違っていて、役をつくるのに大変苦労しました(一同からツッコミ)。日替わりネタもあるので、2度同じことはしません。19回観る方は19回楽しんでください。相手には、何をやるか伝えてないからガチですよ。この芝居は面白い! 日を追って面白くなっていく。長年芝居やっていて、これほど進歩のあった舞台はなかなかないと思います。初日が楽しみだよ。

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  • 『GOKU』開幕 1 喜矢武豊
  • 『GOKU』開幕 2 左から土屋佑壱、みのすけ、月船さらら、喜矢武豊
  • 『GOKU』開幕 3 左からみのすけ、喜矢武豊、土屋佑壱
  • 『GOKU』開幕 4 佐々木喜英
  • 『GOKU』開幕 5 塩田康平(中央手前)と佐伯大地
  • 『GOKU』開幕 6 左から大沢逸美、佐々木喜英、西岡徳馬
  • 『GOKU』開幕 7 喜矢武豊(手前)と佐々木喜英
  • 『GOKU』開幕 8 左から土屋佑壱、みのすけ、喜矢武豊、月船さらら
  • 『GOKU』開幕 9
  • 『GOKU』開幕 10 左から土屋佑壱、佐々木喜英、大沢逸美、喜矢武豊、西岡徳馬、みのすけ、月船さらら

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