柳下大×宮田慶子『オーファンズ』東京公演千秋楽のコメントが到着 - 2016年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『オーファンズ』東京千秋楽 1

▲ 左から高橋和也、柳下大、平埜生成

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柳下大&平埜生成&高橋和也出演、宮田慶子演出の顔合わせによる舞台『オーファンズ』。本作の東京公演が、21日に千秋楽を迎えた。

宮田演出の『真田十勇士』(13年・15年)に出演した柳下が、宮田との再タッグを熱望し、自らオファーしたという今回。孤児の兄弟トリートとフィリップ、そして、あることをきっかけに彼らと同居する男ハロルドの、出会いときずなをつづった濃密な3人芝居に挑戦している。

公演は、10日の開幕から口コミで動員を伸ばし、立ち見客も出るほどに。千秋楽公演は、鳴りやまない拍手にカーテンコールは5回にも及び、スタンディングオベーションで幕を閉じた。

東京公演を終えたキャストのコメントは以下の通り。

■柳下大
口コミの評判が良くて、観に来てくださる方がどんどん増えているのが目に見えて分かりました。1カ月間必死で稽古してきたので、本当にうれしかったです。僕にとってはケガからの復帰作であり、役者として10年目最初の作品。お芝居というものをあらためて見つめ直す機会になったし、いろいろな発見もでき、再スタートにふさわしい作品になったと思います。神戸公演はさらに進化した『オーファンズ』をお見せいたします。映像化もされない、二度と観られない作品です。残り3回限りの“孤児たち(オーファンズ)”の物語を目撃してください。

■平埜生成
東京公演は11日間ありましたが、こんなに時の流れを感じなかったことはなく、千秋楽という気がしないです。いつまでも自分の中に『オーファンズ』という作品が強くありすぎて、今は不思議な感覚です。まだ失いたくない感覚なので、このまま神戸公演を迎えられるのはうれしいですね。3人ともがトランス状態を超越した演技をぜひ観に来てほしいです。

■高橋和也
東京公演を乗り越えることができて思うのは、15公演分の旅だったなと。毎回スリリングでどう変わっていくか分からない、気の抜けない舞台です。3人の呼吸も合ってきて、芝居の完成度もどんどん良くなっていると思います。ぜひ皆さん、期待して観に来てほしいなと思います。神戸に行く機会がなかなかないので、僕も楽しみにしています。

兵庫公演は、27日(土)・28日(日)に新神戸オリエンタル劇場にて行われる。

なお、発売中の本誌シアターガイド 3月号では、柳下&平埜&高橋の鼎談を掲載している。作品と併せてこちらもチェックしていただきたい。

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  • 『オーファンズ』開幕 3 柳下大
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