「北番」をベースとした新演出 コクーン歌舞伎 第15弾『四谷怪談』が上演決定 - 2016年2月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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コクーン歌舞伎『四谷怪談』速報

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コクーン歌舞伎『四谷怪談』 左から中村獅童、中村七之助、中村勘九郎、笹野高史、片岡亀蔵、中村扇雀

▲ 左から中村獅童、中村七之助、中村勘九郎、笹野高史、片岡亀蔵、中村扇雀

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「渋谷・コクーン歌舞伎」第15弾公演『四谷怪談』の上演が、6月に決定した。

原作は文政8年(1825)に四世鶴屋南北によって書かれた『東海道四谷怪談』。「忠臣蔵」の世界を背景に繰り広げられる外伝であり、日本で最も有名な怪談話の一つだ。

中村勘三郎と串田和美のタッグにより、94年にスタートしたコクーン歌舞伎。『東海道四谷怪談』はその第1弾として上演された。06年の第7弾では、第1弾の再演として進化させた「南番」と、上演機会の少ない『深川三角屋敷の場』に焦点を当て、直助とお袖の悲劇を浮かび上がらせた「北番」という二つの異なるプログラムで上演。「北番」では、演出の串田が第14回読売演劇大賞 最優秀演出家賞を受賞するなど好評を博した。

「北番」をベースにした新演出となる今回は、伊右衛門に中村獅童、直助権兵衛に中村勘九郎、お袖に中村七之助、そして、お岩に中村扇雀という配役に。また、コクーン歌舞伎を支えてきた片岡亀蔵、笹野高史も加わり新たな『四谷怪談』が幕を開ける。

勘九郎、七之助は、「コクーン歌舞伎は父が残してくれた大事な宝箱のようなものです。毎回、何が飛び出すかわからない宝箱を私たち兄弟で一所懸命に汗を流して大事にしていきたいと思います」と、コメントを寄せている。

インフォメーション

渋谷・コクーン歌舞伎『四谷怪談』

【スタッフ】作=四世鶴屋南北 演出=串田和美
【キャスト】中村獅童/中村勘九郎/中村七之助/中村国生/中村鶴松/真那胡敬二/大森博史/首藤康之/笹野高史/片岡亀蔵/中村扇雀

2016年6月6日(月)〜29日(水)
・会場=Bunkamuraシアターコクーン
・一般前売=4月23日(土)開始
・料金=全席指定1等ベンチ席13,500円/1等椅子席13,500円/2等席8,000円/3等席4,000円

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