新生『弱虫ペダル』が誕生 最新作「総北新世代、始動」が開幕 - 2016年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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渡辺航の同名漫画を舞台化した『弱虫ペダル』シリーズの最新作「総北新世代、始動」。4日開幕の東京公演を皮切りに、全国4都市でのツアー公演がスタートした。

主人公・小野田坂道ら、サイクルロードレースに情熱を注ぐ高校生たちの熱い戦いを描いた本作。シリーズ8作目となる今回から、坂道はいよいよ2年生に。友人や先輩、ライバルに恵まれ、前年のインターハイで初心者ながら優勝という奇跡を起こし、一躍王者となった坂道。新キャプテン手嶋純太のもと、新入生も加わり、インターハイ連覇を目指して動き出そうとするのだが……。

坂道&今泉俊輔&鳴子章吉と手嶋&青八木一が戦った昨年の合宿、大阪での鳴子VS御堂筋翔のスプリント勝負、坂道、手嶋、葦木場拓斗がぶつかり合うヒルクライム戦、2年生となった杉元照文が新たな決意で新1年生・鏑木一差&段竹竜包と戦うウェルカムレースというエピソードをつむぎながら、それぞれのキャラクターたちの成長と変化を描き、新時代を期待させる一作に仕上がっている。

囲み会見に登壇したキャストたちの主なコメントは以下の通り。

■小越勇輝 小野田坂道役
“新世代”が始動して、これから熱い戦いが始まりますが、今までの作品に携わってきた先輩方や、作中の先輩たちの気持ちも背負いながら、メンバーに熱を与えて、客席にワクワクとドキドキを届けていけたらいいなと思っています。前回からキャストがガラッと変わっていて、同じ作品なのに雰囲気が違うなと思いました。最初にワークショップで走り方の練習をやったんですけど、僕は、まだ(シリーズへの出演は)2回目なんですが、初参加の人たちの前でお手本をさせていただき、先輩になったんだとあらためて感じました。

■太田基裕 今泉俊輔役
新たな風が吹きこまれて、すてきな作品になると思います。僕は、後から稽古に参加したんですが「ここは一体どこの現場なんだ?」って思うくらい、キャストが増えてまして(笑)。だいぶ雰囲気が変わったなと思い、それと同時に、すごく新鮮な気持ちになりました。新しいキャストの方々に勉強させてもらいながら、昔からいたメンバーとしても存在感を出していけたら。初心を忘れず、支え合いながら千秋楽までペダルを漕いでいけたらなと思います。

■鳥越裕貴 鳴子章吉役
初演からの思いを胸に、新しいメンバーと一緒に全員で気張っていきたいと思います。“新生・総北感”がすごいなと身に染みて感じてます。初演の時は僕は一番年下だったんですけど、今回は平均年齢と同じになりました。若手が怖いなと思ってます(笑)。キャストや劇場が変わったりしていますが、初心を忘れずに、全力で作品に取り組みます。

■鯨井康介 手嶋純太役
僕は、今回初参加で、周りから「あの舞台は大変だぞ」聞きいていたんですが(笑)、稽古場では、これほど汗をかくのかと思わされました。舞台上でこれだけ必死になれる作品は格別だなという思いで日々やらせてもらいました。僕はキャプテンという役柄を任されたので、新しい総北をまとめて、チーム一丸となって頑張ります。同時に、これまでに応援してくださったファンの皆さんの期待にも応えられるように一歩一歩しっかりペダルを踏んでいきたいと思います。

■植田圭輔 真波山岳役
僕にとって7度目の『弱虫ペダル』になります。平均年齢がグッと下がって24歳になったということで、僕もおじさんになったなって実感しています(笑)。新しい『弱虫ペダル』で、学ぶことも多くて、ちょっと凝り固まった頭を一新されられた気持ちもあります。でも、これまでのメンバーの思いを積んで走らなければいけないと感じているので“若い者よ這い上がってこい!”という気持ちで頑張っています。斬新な演出も加わったりして、「西田シャトナーさんはすごいな」「『弱虫ペダル』は素晴らしいな」と感じていただけると思います。“これが新生『弱虫ペダル』だ!”というものを届けたいと思います。

■東啓介 葦木場拓斗役
『弱虫ペダル』参加することができて光栄に思います。カンパニー全員で熱い作品を受け継いで頑張りたいと思います。模型を使ったりするシャトナーさんの独特な演出や指導とか、みんなで意見を出し合ったりすることがすごく楽しくて、毎日充実した日々を過ごせました。僕の役は、幼なじみの手嶋純太や、小野田坂道との戦いだったり、初参加ながら見どころとなるレースがあるので、その熱量を持ち帰っていただければと思います。

■村田充 御堂筋翔役
自分がいなかったらもうちょっと平均年齢が下がると思うんだけど(笑)、なぜ、私が招集された理由をしっかりと考えて、集中を切らさず、良いパワーと良いたすきを渡していけるように芝居で貢献したいなと思います。若手にはまだ負けたくないですから、きっちりコンディションとモチベーションを保って、千秋楽まで駆け抜けます。私が一番最初に参加したのはキャパ500(の劇場)だったんですけど、気付けば4都市、しかもこんな大きな劇場でやっています。いつもとは違う感覚が必要ですが、最前列から2階席、3階席の皆さままでしっかりと熱量を届けられるように、若い皆さんと一緒になって良い芝居をお届けできればと思います。

東京公演は、6日(日)まで。その後、福岡・アルモニーサンク 北九州ソレイユホール、大阪・オリックス劇場、KAAT神奈川芸術劇場 ホールでの公演が行われる。

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インフォメーション


■福岡公演
2016年3月10日(木)〜13日(日)
・会場=アルモニーサンク 北九州ソレイユホール

■大阪公演
2016年3月17日(木)〜21日(月・祝)
・会場=オリックス劇場

■神奈川公演
2016年3月25日(金)〜27日(日)
・会場=KAAT神奈川芸術劇場 ホール

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