土屋太鳳がコンテンポラリー・ダンスを披露したシーア“アライヴ”日本版MVが公開 - 2016年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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シーア「アライブ」日本版MV 土屋太鳳

▲ 土屋太鳳

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2度のグラミー賞ノミネート歴や全米No.1アルバム獲得などの実績を誇るシンガー・ソングライター、シーア。彼女の楽曲“アライヴ”の日本版ミュージック・ビデオで、土屋太鳳がコンテンポラリーダンスを披露している。

顔を一切公表しない“顔なき”アーティストとして知られるシーア。これまでの彼女のMVでは、11歳の少女ダンサー、マディー・ジーグラーや日本人空手少女・高野万優など、毎回、自身のトレードマークであるボブのウィッグを着用したシーアの“分身”のようなパフォーマーや演者がフィーチャーされてきた。

このたびの“アライブ”では、土屋がその“分身”として抜てきされた。3歳から日本舞踊やバレエなどを習い、現在在学中の日本女子体育大学でも舞踊学を専攻している土屋。このたび公開されたMVでは、繊細でありながら、時には狂気を帯びたような表情と、高い身体能力で、楽曲のダイナミズムを表現し、“ダンサー”としての土屋の新たな一面が見られる映像に仕上がっている。

振付を担当したのは、シルク・ドゥ・ソレイユへ参加し、森山未來出演『素晴らしい偶然を求めて』や『青い種子は太陽の中にある』『RENT』などに携わってきた辻本知彦。土屋自身も創作に参加しており、自身が得意とするジャンプなどダイナミックな動きも取り入れている。

■土屋太鳳
シーアさんを知ったのは「シャンデリア」がきっかけで、歌声と映像に衝撃を受けました。動物の鳴き声のようにも聞こえて、暴力的な命の叫び声なんだけれども、すごくさみしくて悲しい、それが魅力的な歌声……。私自身も迷いのある時期に、シーアさんの歌声と映像に出会って「このままではだめだ!」と強く感じました。「アライヴ」を初めて聴いた印象は“野生”。「私は何があっても生きていくんだ」という、想像するよりも、すごいパワーだと思いました。身体全体で表現をすることに対するブランクがあったので、稽古では悔しく思うこともありましたが、本当に幸せな時間でした。心のやりとりをした先生方、そして稽古のサポートをしてくれた大学の友人2人に、本当に感謝しています。撮影では「生きようとする何か」「生きたいと思う何か」を注ぎ込もうと思って挑みました。ご覧になられる皆さんにもそれが伝わるとうれしいなと思っています。

■辻本知彦
なんだろう。シーアの音楽の世界に入った、彼女の踊りを見て鳥肌が立つ。身体を通して見える彼女の内面がとてもピュアで胸に突き刺さる。そうとも思えば、また別の顔を見せてくる。本能的でありながら、しっかりと心の奥は冷静で、時より恐怖を感じさせる。僕のイメージする楽曲に登場してくる人物になっていく彼女。恐ろしいほどの変貌と表現力。振付を終えての感想は「ただただ、素晴らしい……」の一言でした。音楽と踊りに魂をいただきました。

“アライブ”は、2月に発表されたニュー・アルバム「ディス・イズ・アクティング」のリード・シングル。アルバムは日本盤CD(2,200円・税抜)が発売中。また、iTunesにて配信中。


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