黒木瞳主演×オークラ脚本『GURUになります。』が上演中 - 2016年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
『GURUになります。』開幕 1 左から忍成修吾、黒木瞳、角田晃広

▲ 左から忍成修吾、黒木瞳、角田晃広

拡大する

『GURUになります。』開幕 2 左から照井裕隆、黒木瞳、橋本好弘

▲ 左から照井裕隆、黒木瞳、橋本好弘

拡大する

黒木瞳が主演を務める舞台『GURU(グル)になります。〜平浅子と源麗華の一週間〜』が、11日、よみうり大手町ホールにて開幕した。

「しゃべくり007」や「月曜から夜ふかし」といった人気バラエティー番組の構成を担当している桜井慎一が企画を手掛けた本作。人気放送作家のオークラが脚本を、「しゃべくり007」スタッフ・川邊昭宏が初演出を手掛けている。

3年ぶりに舞台での主演を務めた黒木。今回は、どこにでもいそうなバツイチ主婦・平浅子を演じている。黒木は、劇中で華麗なタップダンスも披露。個性的な人びとに囲まれ、ありえない騒動に巻き込まれていく浅子の姿を描いた、ノンストップのドタバタコメディーに挑戦している。

そして、公演初日が3月11日であったことから、黒木はカーテンコールのあいさつで、5年前の東日本大震災を振り返り「自分にできること、復興に向けて、まだまだ私たちがやらなければいけないことがたくさんあり、忘れてはいけない日なんだと思いました」と思いを語った。

黒木のカーテンコールでのあいさつは以下の通り。

■黒木瞳
本日は、初日の舞台を終えることができ、誠にありがとうございました。緊張しましたが、温かく最後までご覧いただきましたこと、心より感謝申し上げます。今回はテレビ界の重鎮であります、日本テレビの川邊昭宏さんに演出をお願いしまして、テレビと舞台の融合ということで、斬新で面白い舞台になったと思います。5年前の3月11日、東日本大震災の日は大阪で舞台を踏んでいました。その時、このまま舞台に立っていてよいのか、かなり悩みました。そんな時に野田秀樹さんの「日常の営みを消さないように、劇場の灯りも消してはいけない」という記事を読み、自分にできることはお客さまに喜んでもらうこと、そういうことをやっていかなければいけないんだと、心に刻んだのを今日思い出しました。自分にできること、復興に向けて、まだまだ私たちがやらなければいけないことがたくさんあり、忘れてはいけない日なんだと思いました。今回の舞台にお越しいただいたお客さまには、パンフレットを無料でお配りしております。その代わりとして、会場に設置させていただいています募金箱に、義援金をちょっとだけ入れていただけるとうれしく思います。千秋楽が終わりましたら、公式ホームページでおいくらをどちらにお渡ししたか、ご報告させていただきます。初日舞台ありがとうございました!

公演は21日(月・祝)まで。

インフォメーション

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/8263