松尾スズキの新作は“社会派ボーイズラブ” キャストに阿部サダヲ&岡田将生&寺島しのぶ - 2016年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』上段左から阿部サダヲ、岡田将生、下段左から松尾スズキ、吹越満、寺島しのぶ

▲ 上段左から阿部サダヲ、岡田将生、下段左から松尾スズキ、吹越満、寺島しのぶ

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松尾スズキ書き下ろしの新作『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』が、7月にBunkamuraシアターコクーンで上演される。

同劇場には08年の『女教師は二度抱かれた』以来、約8年ぶりの新作となる今回。物語の舞台は、非合法の男性売春が横行しているというとある国だ。好事家たちを楽しませるという美しい少年ダンサーたち“ゴーゴーボーイ”を調査するため、ベストセラー作家・永野は、現地へ潜入するのだが、次第に彼は、ゴーゴーボーイの一人・トーイに魅了される。一方、浮気中の彼の妻ミツコは、夫が行方不明になった悲劇のヒロインとして現地に向かうことを余儀なくされて……。

少年の危険な美しさと異国のアクシデントに惑わされ、決して出会えない夫婦の姿を通して、国境も性別も生死も超えて“居場所とは何なのか?”を問いかける“社会派ボーイズラブ道中譚(ロードムービー)”が繰り広げられる。

永野役を演じるのは、阿部サダヲ。ゴーゴーボーイ・トーイと、永野の妻と不倫関係にある男・オカザキの二役を岡田将生が担う。そして、永野の妻ミツコ役として寺島しのぶ、永野の先輩ジャーナリスト・八木役として吹越満が出演。少年たちの運命を握るゲイのインテリアデザイナーを松尾自らが演じる。さらに、皆川猿時、池津祥子、岩井秀人など、個性豊かな面々が豪華に顔をそろえる。

インフォメーション

『ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン』

【スタッフ】作・演出=松尾スズキ
【キャスト】阿部サダヲ/岡田将生/皆川猿時/池津祥子/宍戸美和公/村杉蝉之介/顔田顔彦/近藤公園/平岩紙/岩井秀人/阿部翔平/井上尚/伊藤ヨタロウ/松尾スズキ/吹越満/寺島しのぶ ほか
邦楽演奏:綾音

2016年7月7日(木)〜31日(日)
・会場=Bunkamuraシアターコクーン
・一般前売=5月15日(日)開始
・料金=全席指定S席10,500円/A席8,000円/コクーンシート5,000円

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