DRUM TAOがNYから凱旋 新作ツアー公演のテーマは“ハチャメチャに楽しい!” - 2016年3月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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▲ DRUM TAO

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大分県竹田市を拠点に国内外で活動する和太鼓エンターテンイメント集団「DRUM TAO」。今年2月にはニューヨーク、オフ・ブロードウェイでの公演を成功させた彼らの新作『舞響〜Bukyo〜踊る○太鼓(わだいこ)』が5月より全国で上演される。

今回は、これまでのイメージを一新して“ハチャメチャに楽しい!”がテーマ。TAO流ダンシング・ドラムあり、プロジェクション・マッピングとのコラボあり、ハイテクを駆使したパフォーマンスありと、さまざまな仕掛けが盛り込まれるようだ。さらにTAOとタッグを組んで5年目となるコシノジュンコが、近未来的な衣裳デザインを手掛けるという。

■藤高郁夫(TAO代表)
ニューヨークのブロードウェイで上演するのが長年の夢でした。今年2月に、オフ・ブロードウェイですが、その夢を果たせて本当にうれしかったです。スカーボール・センターという、非常に近代化されたきれいな劇場で上演し、成功をおさめることができました。北米ツアーは、10年から隔年で行っていて、当初は日本の太鼓で世界に負けないエンターテイメントなんて無理ですよ、と現地の方に言われたこともあったのですが、最近では現地の新聞でも好評価のステージ評をいただくこともあり、次はぜひオン・ブロードウェイに! と思っています。2020年には東京オリンピックもあります。私たちが先陣を切って、日本の良さを世界に知らせることができたら、そして、そのことで少しでも(オリンピックの成功に)貢献できたらと思います。今年7月の新作は、ストーリーをつくらず、“ハチャメチャに楽しい!”作品にしようと思っています。プロジェクション・マッピングなど最新の技術も使い、劇場に桜を咲かせたり、時に宇宙空間になったりといった、いろいろな空間にお客さまをお連れしたいですね。衣裳もコシノジュンコさんと打ち合わせ中なのですが、今までにない斬新ですてきに仕上がると思います。ご期待ください!

■西亜里沙(座長)
世界トップレベルの人たちが集まるニューヨークのオフ・ブロードウェイでの公演は、観る人たちの目が厳しくて、自分たちのパフォーマンスをどれだけ受け入れてもらえるのか? という思いもありました。ニューヨークで色々なステージを見るとパフォーマーの表現力のクオリティーが高く、カッコよく、面白い! 人を笑わせるのは難しいけれど、それを自然にできるパフォーマーのすごさを感じました。新作はハチャメチャに面白くがテーマなので、観客の皆さんをグッと引き付けて笑わせられる演技をしたいです。

■岸野央明
日本でもニューヨークでも、毎回同じ気持ちで挑みますが、場所や地域によって観客の反応は違うのでニューヨーク公演でも楽しみでした。新作は、とにかく楽しい作品です。いろいろなジャンルの動画を見てヒントを得たりしています。基本となる太鼓のクオリティーはそのままに、“踊る”要素も加わっているので楽しんでもらえたらと思います。

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インフォメーション

DRUM TAO『舞響〜Bukyo〜踊る○太鼓(わだいこ)』

■東京公演
2016年7月15日(金)〜24日(日)
・会場=Zepp ブルーシアター六本木
・一般前売=4月9日(土)開始
・料金=7,500円

2016年5月14日(土)より熊本県立劇場ほか全国14カ所にて公演

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