原作の世界観が舞台に展開 浪漫活劇譚『艶漢』が上演中 - 2016年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『艶漢』開幕 1 後列左から、伊崎龍次郎、倉貫匡弘、田上真里奈、林野健志、羽場涼介、堀越涼、小槙まこ、前列左から三上俊、櫻井圭登、末原拓馬

▲ 後列左から、伊崎龍次郎、倉貫匡弘、田上真里奈、林野健志、羽場涼介、堀越涼、小槙まこ、前列左から三上俊、櫻井圭登、末原拓馬

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尚月地原作の同名漫画を舞台化した浪漫活劇譚『艶漢』が、30日にシアターサンモールで開幕した。

本作は、ノーフン(フンドシをしていない)を愛する“妖艶系傘職人”の詩郎と、だらしない人が許せない熱血正義漢な巡査殿・光路郎が、“世界の果ての幻みたいな裏町”でエログロ猟奇な事件に巻き込まれるアンダーグラウンド・ミステリー。詩郎と光路郎を中心に、さまざまな登場人物たちそれぞれの切れないきずなが描かれる。

舞台では、原作ならではの繊細でエログロな世界観、耽美的で人間離れしたキャラクターを再現したステージが展開。公開舞台稽古後に行われたフォトセッションで、吉原安里役の三上俊は「“2.5次元”と呼ばれるジャンルがありますが、この舞台はその枠を飛び出して、1本の芝居として素晴らしいものになったと思います。この作品が多くの方に届くよう精いっぱい頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします」とコメントした。

光路郎役の末原拓馬は「原作はものすごく美しい世界観だったので、最初は緊張しながらこの作品づくりに挑みましたが、演劇の力をものすごく駆使するような、漫画とも、単なる舞台とも違う作品をつくることができて、とてもうれしい気持ちです。本番は9ステージありますが、長く記憶に残る物語になればと思います」と力強く語った。

また今回、代役として急きょ詩郎役を務めることとなった櫻井圭登は「たくさんの人に支えられてこの場所に立っていられるので、今日から千秋楽まで持てる限りのすべての力を使って舞台上で詩郎として生きたいと思います」と意気込み通り、アクロバティックなアクションまで体当たりで挑んでいる。

公演は3日(日)まで。

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  • 後列左から、伊崎龍次郎、倉貫匡弘、田上真里奈、林野健志、羽場涼介、堀越涼、小槙まこ、前列左から三上俊、櫻井圭登、末原拓馬
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