小池徹平&加藤和樹主演 ミュージカル『1789−バスティーユの恋人たち−』が開幕 - 2016年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
サイト内検索
すべて|
公演名|
人名・劇団名|
劇場|
演劇ニュース
様々な条件で検索
こだわり検索
注目キーワード

演劇ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュースを購読する
『1789』囲み 1 左から凰稀かなめ、夢咲ねね、加藤和樹、小池徹平、神田沙也加、花總まり

▲ 左から凰稀かなめ、夢咲ねね、加藤和樹、小池徹平、神田沙也加、花總まり

画像を見る(全6枚)


『1789』囲み 2 加藤和樹(左)と小池徹平

▲ 加藤和樹(左)と小池徹平

画像を拡大

このほかの写真も見る

小池徹平&加藤和樹をWキャスト主演に迎えた帝国劇場のミュージカル『1789−バスティーユの恋人たち−』。本作がプレビュー公演を経て、11日に帝国劇場で開幕した。

『太陽王』や『ロックオペラ モーツァルト』を送り出したプロデューサー、ドーヴ・アッティアとアルベール・コーエンが手掛け、フランスで好評を博した本作。フランス革命を背景に、父を貴族に殺害されたことを機に革命に身を投じる農夫ロナンと、宮廷に仕える心優しき侍女オランプの織り成す、愛の物語がドラマチックに描かれる。日本では、昨年4月に宝塚歌劇団が初演。今回も宝塚版に続き、小池修一郎による潤色・演出で送る。

プレビュー公演を前に行われた囲み会見でのキャストの主なコメントは、以下の通り。

■小池徹平 ロナン役
ようやく劇場の雰囲気に慣れてきました。衣裳を着るとより気持ちが入りますが、動きの制限もいろいろと出てきたりするので試行錯誤して頑張っています。初めての帝国劇場ということで、この建物の中にいるというだけで少しずつ実感がわいてきています。移動の時に、エレベーターが全然来なくて階段を使ったりするんですけど、そういう大変なことも楽しくやれてます(笑)。3組のWキャストがいていろいろな形の『1789』があって、それぞれにすてきな舞台に仕上がっているので、ぜひ皆さん劇場に観に来てください。

■加藤和樹 ロナン役
稽古場でできることはすべてやれたかなと感じています。セットに入ってみないと分からないこともたくさんあるので、小池先生やスタッフさんと息を合わせて、一つひとつ丁寧に確認して、特にケガには気をつけて慎重にやっています。Wキャストなので、客席で観る機会があるんですけど、思った以上に華やかなので、すべて一つにつながった時にどうなるのか、僕も楽しみにしています。自身にとって間違いなく革命的な作品になるのではないかと思います。帝国劇場は2度目ですが、今回は恐れ多くも主演ということで、新たな気持ちでやれている感覚です。キャストの皆さんが素晴らしいので良い意味で身も心も預けるというか、肩の力を抜いてできています。前回は「帝国劇場に魔物が棲んでいる」と言われて舞台に立ちましたが、今回は初日から面とぶつかって立てるかなと思います。

■神田沙也加 オランプ役
小池先生といつかご一緒したいと思っていたので、すごくうれしくて日々勉強させていただきました。キャストは同年代が多く、毎日、楽しく試行錯誤してやってきました。帝国劇場が大好きなので、毎日劇場入りするたびに気が引き締まる思いです。舞台はすごく華やかですし、セットや照明も見応えがあり、曲も素晴らしいので目にも耳にも楽しい作品。王室の場面は華やで、装置も私たちがびっくりするくらいです。平民たちのシーンは、ダンスやアクロバットで野性味溢れるワイルドなもので、王室と対照的に静と動のエネルギーがありますね。

■夢咲ねね オランプ役
帝国劇場が始めてなので、舞台稽古が始まっていよいよだなと気が引き締まる思いです。豪華なこの作品に出られることがすごく幸せだなと思っています。私自身が平民なので(笑)、平民たちの場面はダンスが情熱的で、「私も出たい!」って心がうずくような感覚になります。一方、王室は憧れの場所なので、その空間にいられるのはすごく幸せだなと感じます。

■花總まり マリー・アントワネット役
マリー・アントワネット(の豪華な衣裳)は、普段のお稽古着とは全然違うので(笑)、これでやっとアントワネットに近づけるかなという気持ちでいっぱいです。(『1789』と同じくフランス革命を題材にした)宝塚の『ベルサイユのばら』に出演しましたが、また違ったアントワネット像を小池先生と一緒につくり上げています。近年にない迫力のある作品だと思うので一生懸命頑張りたいと思います。アントワネットは、当時のファッションリーダーでもあり、これでもかというくらいのすてきな衣裳をたくさん着させていただいています。個人的には、アントワネットの登場シーンを楽しみにしていただけたら。

■凰稀かなめ マリー・アントワネット役
お稽古当初は、(宝塚で男役だったので)どちらかというと小池さん、加藤さん寄りでしたが(笑)、少しは女性役っぽくなったかなと思います。まだまだ勉強の日々ですが、私らしく精いっぱい頑張ってまいりたいと思います。『ベルサイユのばら』は漫画・アニメの世界観ですが、今回はどちらかというと現実的なイメージがとても強いし、民衆側の物語でもあります。今回は、彼女の母としての大きなところを表現できたらいいなと思っています。

公演は5月15日(日)まで。大阪公演は、5月21日(土)から6月5日(日)まで梅田芸術劇場 メインホールにて開催される。

同じ記事の写真

  • 『1789』初日囲み 1 左から凰稀かなめ、夢咲ねね、加藤和樹、小池徹平、神田沙也加、花總まり
  • 『1789』囲み 2 加藤和樹(左)と小池徹平
  • 『1789』囲み 3 神田沙也加
  • 『1789』囲み 4 夢咲ねね
  • 『1789』囲み 5 花總まり
  • 『1789』囲み 6 凰稀かなめ

インフォメーション

関連サイト

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.theaterguide.co.jp/mt/mt-tb.cgi/8340