劇団四季『ノートルダムの鐘』オーディションが開催 - 2016年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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劇団四季『ノートルダムの鐘』オーディション 1

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劇団四季『ノートルダムの鐘』オーディション 3 スコット・シュワルツ

▲ スコット・シュワルツ

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劇団四季は、18日、今年12月に四季劇場[秋]で開幕予定のミュージカル『ノートルダムの鐘』出演候補者オーディションを開催した。

ヴィクトル・ユーゴーの代表作であり、これまでに幾度も映画化、舞台化されている小説「ノートルダム・ド・パリ」に発想を得た本作。15世紀末のパリを舞台に、ノートルダム大聖堂の鐘楼に住む男カジモドと彼をひそかに世話する聖職者フロロー、警備隊長フィーバス、そして、3人が愛するジプシーの娘エスメラルダが織り成す愛の物語がつづられる。

ディズニー・シアトリカル・プロダクションズにより2014年に製作されたミュージカルで、音楽を手掛けたのは、アラン・メンケン(『アラジン』『美女と野獣』)作曲&スティーヴン・シュワルツ(『ウィキッド』)作詞のコンビ。今回の演出では、ユーゴーの原作が持つシリアスな印象を重要視し、誰もが抱える人間の“明”と“暗”を繊細に描き出すという。

オーディションは、メイン、アンサンブル、クワイヤ(聖歌隊)のすべてのキャストを、同劇団所属員に限らず誰でも参加できるオープンオーディションとして公募。約1,600通の書類応募があり、書類審査と予備審査を通過したキャスト候補者85名が本選に臨んだ。

本選1日目となったこの日は、カジモド役、エスメラルダ役、フロロー役のメインキャスト3役の歌唱・セリフ審査を実施。演出を手掛けるスコット・シュワルツらが来日し、審査を行った。

■スコット・シュワルツ
この作品は“人間発信”と言うべきか、“人”が中心に存在し、それらが多層的な関係性をつくり出していくことが特徴です。その点では、典型的なミュージカルではなく、大人向けの物語といえるでしょう。お客さまには素晴らしい音楽の中で、スリリング、壮大、冒険、楽しさなどさまざまな経験をしていただき、また、作品が持つ“人間性”というものにも触れていただきたいと思います。日本を訪れるのは初めてですが、本日のオーディションでは、劇団四季の非常に高いレベルを感じました。彼らと仕事をしていくことが大変楽しみです。

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