濱田崇裕×河原雅彦×福田転球『歌喜劇/市場三郎〜温泉宿の恋』が開幕 - 2016年4月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『市場三郎』開幕 1 河原雅彦(左)と入山法子

▲ 河原雅彦(左)と入山法子

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ジャニーズWESTの濱田崇裕が単独初座長を務める舞台『歌喜劇/市場三郎〜温泉宿の恋』が、22日に東京グローブ座で開幕した。

スタッフ陣に福田転球(脚本)×河原雅彦(演出)というタッグを迎えた本作。濱田演じる主人公・市場三郎ら三田運送興行の一行が訪れた温泉街を舞台に、笑って泣ける人情味溢れる物語が繰り広げられる。

初日公演を前に囲み会見に登壇した濱田。“座長”の響きには「すごく気持ちいいですね(笑)」と笑顔を見せた。演出の河原は「初座長なのでとにかく盛り上げて、気持よくやってもらおうと。半分サクラです」と笑わせると、ヒロイン役を務める入山は、濱田に対して「このまんまの温かい雰囲気なので、おかげで結束力が強まった感じがします」と語った。

“歌喜劇”とは、福田が自身のユニットで表現する手法のことで、劇中では、セリフの合間にふと口ずさむ鼻歌のようにアカペラの歌が織り込まれるという、一風変わったスタイルの舞台となっている。

報道陣から歌喜劇の説明を求められた濱田。「喜劇で、セリフの中にアカペラの歌が入って……」とつたない説明で、思わず河原に助け舟を求める目線を送ってしまう。しかし、河原は「こういう時は甘やかしちゃいけない。初座長だから自分の言葉で言いなさい」と厳しく突き放し、笑いが起こる場面もあった。

一方、入山は「すごく不思議な空気で、最初は戸惑いましたけど、今はもう楽屋裏で誰かが歌い出したらみんなで大合唱になるくらい」と舞台の魅力を語った。

公開されたシーンでは、運搬作業のつらさや温泉の楽しみ、ホテルの朝食バイキングといった、さまざまな日常のシーンが、ユニークなキャストたちの歌声のハーモニーに乗せて展開された。

本作の稽古について問われると河原は「ミュージカルを何本かやってますけど、こんなにやるの!?ってくらい徹底的に稽古しました。そしたらハモれましたね」と手応えを感じている様子。さらに「アカペラなのでテンポをキープするのも大変で繊細な舞台。お客さんの手拍子で歌のテンポが狂うかもしれないので、リズム感のいいお客さんだけに来てほしい(笑)」と語ったが、「いっぱい練習したので大丈夫。ここまでの準備は万端」と自信を見せた。

翌日23日で、CDデビューから2年というジャニーズWEST。濱田は「初めてジャニーズWESTを知った方にも、もっともっと広めていきたいですし、舞台を通してもっとデカくなりたい。メンバーは『行ってらっしゃい』って言ってくれたし、観に来てくれるので、すごく心強いです」と気を引き締めていた。

東京公演は5月8日(日)まで。大阪公演は5月13日(金)から18日(日)まで梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて行われる。

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