橋本さとし&岸祐二出演 天才画家ゴッホと弟テオの半生を描く韓国発の二人ミュージカルが日本初演 - 2016年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『ヴィンセント・ファン・ゴッホ』橋本さとし(左)と岸祐二

▲ 橋本さとし(左)と岸祐二

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韓国発のミュージカル『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』が、橋本さとし&岸祐二の出演により9月に日本初演される。

天才画家ヴィンセント・ファン・ゴッホと彼を支え続けた弟テオドルス・ファン・ゴッホが交わした約700通にもおよぶ書簡をベースにした本作。数々の名画にまつわるエピソードも交えながら、彼らの波乱に満ちた半生を描き出す。

本作は、2014年2月にソウル・忠武(チュンム)アートホール中劇場で初演され、以降も上演を重ねている人気作。音楽を手掛けたのは、2014年に韓国大衆音楽賞で「今年の音楽人賞」を受賞した女性シンガーソングライターのソヌ・ジョンアだ。そして、音楽に加え、プロジェクション・マッピングを駆使し、ヴィンセントが描き続けた名画の数々を取り入れた演出も話題となった。

スタッフ陣には、上演台本・演出の河原雅彦、訳詞の森雪之丞というメンバーを迎える今回の日本版。キャストには、橋本(ヴィンセント役)&岸(テオ役)という実力派が決定。さらに、ヴィンセント役の泉見洋平、野島直人、テオ役の上山竜治、入野自由がそれぞれペアを組む4つのバージョンも上演される。

■橋本さとし ヴィンセント・ファン・ゴッホ役
出演が決まった時はとてもうれしかったです。僕も俳優という総合芸術の中に身を置く者として、超有名なゴッホという芸術家を演じることは、光栄でもあり、プレッシャーも大きいです。今まで舞台で、ジャン・バルジャンやシャーロック・ホームズなど、誰もが知る、皆さんが明確にイメージを持つ存在を演じることもありましたが、実在の人物を演じるのは、ほとんど初めてに近いと思います。皆さんの中にもイメージがある人物だと思うので、自分なりに模索にしながら、誰が見ても「ここにヴィンセント・ヴァン・ゴッホが立っている」という人物像をつくり上げ、演じていきたいと思います。それは僕のチャレンジでもあるし、決意でもあるし、覚悟でもあります。

■岸祐二 テオドルス・ファン・ゴッホ役
お話をいただいた時から、これは間違いなく自分のミュージカル人生のターニングポイントになる作品に違いないと感じました。ある意味運命的な作品になるのではないかと思っています。二人芝居ということ、韓国ミュージカルであるということ、河原雅彦さんとご一緒すること含め、すべてが挑戦ですが、自分がはぐくんだものをすべて出し尽くすためにこの作品に出会えたんだと思っています。それくらいの意気込みを持って挑みたいと思います。

■河原雅彦(上演台本・演出)
韓国で観させていただいて、とても斬新な舞台で感銘を受けたので、日本人キャストならではの魅力や味を加味しながら、日本版のオリジナリティーを出した良い舞台に仕上げたいと思います。

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インフォメーション

ミュージカル『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』

【スタッフ】作=チェ・ユソン 音楽=ソヌ・ジョンア 上演台本・演出=河原雅彦 訳詞=森雪之丞
【キャスト】橋本さとし/岸祐二/泉見洋平、野島直人/上山竜治、入野自由(一部交互出演)

■プレビュー公演
2016年9月2日(金)
・会場=かめありリリオホール

2016年9月7日(水)〜24日(土)
・会場=紀伊國屋サザンシアター

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