鈴木浩介“大島優子最強伝説の幕開け!” 鈴木おさむ作・演出『美幸』が開幕 - 2016年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『美幸』開幕 1 鈴木浩介(左)と大島優子

▲ 鈴木浩介(左)と大島優子

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『美幸』開幕 7 大島優子(左)と鈴木浩介

▲ 大島優子(左)と鈴木浩介

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鈴木浩介&大島優子の出演の二人芝居『美幸−アンコンディショナルラブ−』が、本日12日に、本多劇場にて開幕。その初日公演に先立って、囲み会見と公開舞台稽古が行われた。

鈴木おさむが作・演出を手掛ける本作は、鈴木の妻でお笑い芸人の大島美幸の経験から着想を得たもの。書道コンテストの優勝で世間から注目を集めたことをきっかけに執拗なイジメにあい、悲惨な学生時代を送った女性・美幸が、元役者の雄星に共感し、“アンコンディショナルラブ=無償の愛”をささげるというストーリーだ。

舞台2作目にして二人芝居に挑戦した大島。初日の心境を問われると「とても落ち着いています」と穏やかな表情。一方、鈴木は「全然寝られなくて、こんなに緊張してるのは人生初めてなくらい」と対照的な様子だ。そんな鈴木の姿に大島は「先輩の浩介さんがアタフタしてるのは面白くて(笑)。だから落ち着いてるのかもしれない」と笑うと、鈴木は「僕が、アタフタすればするほど大島さんはどうやら落ち着くみたいで(笑)」苦笑いだった。

初共演となった大島の印象を問われた鈴木は「二人芝居なので、舞台上で頼れるのは大島さんだけ。僕がどんなにテンパっても落ち着いて対応してくださるので本当に心強い。最強ですね。“大島優子最強伝説”の幕開けじゃないですかね!」と力強く絶賛した。

二人は膨大なセリフの量に対峙することになる。稽古を振り返った大島は「稽古でセリフを一つひとつ読み解いてきましたが、セリフを覚えることのにいっぱいいっぱいで、すべて(読み解いている状態)ではないなと。千秋楽までに自分に染みていけばいいなと思います」と気を引き締めた。

また、稽古中の鈴木については「すごく目線を合わせてくれました。頭がいっぱいの時に気付いてくれて、僕もだよってお話してくれて。二人だけなので、それを共有できてるのは居心地よくて1カ月間の稽古はあっという間でしたし、浩介さん見ると心が和みました」と語った。このコメントに鈴木は「ありがとうございます。僕は素直に弱音をはいているだけなんですけど(笑)。その弱音を受け止めてくれて、本当に器の大きい方で助かりました。相棒のような感覚で心強い最強の味方ですね」と笑顔を見せた。

「舞台はどんな人が観に来てくれる?」という話題になると、大島は「秋元(康)さんは観に来てくれるのかな? おさむさんが『大島優子にやらせたい』と言ったのに対して、秋元さんOKしたのが、オファーのきっかけですから、来ないとおかしいですよね(笑)」と笑いを誘った。鈴木は「どんだけ頑張ったか本当に観てほしい! ホントにめちゃくちゃ頑張ったんです」と熱弁すると、秋元からかつて「自分に負荷をかけないと人は成長しない」という言葉を受けた大島も「負荷をかけたぶん、これだけハネたんだという姿をお見せしたいですね」とうなずいた。

最後に見どころを問われた鈴木は「後半の大島さんのお芝居。大島さんが覚醒する新たな姿を生で体感してください。演劇界の名だたる演出家から、引っ張りダコならぬ“引っ張り優子”になるはず!」と力説して見せた。

公演は24日(火)まで。大阪公演は27日(金)から30日(月)までサンケイホールブリーゼにて行われる。

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