話題作の第2弾が登場! 藤ヶ谷太輔主演『TAKE FIVE 2』が上演中 - 2016年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『TAKE FIVE 2』左から山本裕典、安蘭けい、新川優愛、駿河太郎

▲ 左から山本裕典、安蘭けい、新川優愛、駿河太郎

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2013年に唐沢寿明主演で好評を博したTVドラマ「TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜」。その舞台版として、昨年、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔主演で上演された舞台『TAKE FIVE』の第2弾が、早くも赤坂ACTシアターに帰ってきた。

TBSテレビのドラマスタッフが総力を結集し、映像表現と舞台の魅力を融合させた新ジャンルの作品として製作された前作は、東京&大阪公演合わせて200万件のチケット応募が殺到するなど、大きな話題を呼んだ。

物語の舞台は2066年の近未来。伝説の大泥棒・帆村正義の子孫である帆村守(藤ヶ谷)は、次元転移装置を使い過去へとタイムスリップした細菌テロ事件の首謀者・海堂レン(安蘭けい)を追い、秘書・岩月迅(山本裕典)らとともに現代へ。事件の鍵を握る高城御影(新川優愛)と天才研究者・真宮秋(藤ヶ谷/2役)に出会ったことで事態は思わぬ展開を迎え……。

前回、ドラマ版で唐沢が演じた伝説の大泥棒・帆村正義の子孫・守役の藤ヶ谷は、今作で1人2役に挑戦している。プレスコール後の囲み取材では、「(2役なので)ライブばりに後ろでバタバタと着替えています。(舞台に)出るギリギリまで走って、出たらこう、ゆっくり歩いて(笑)」と、舞台裏の慌ただしさと舞台上とのギャップを再現しながら2役を演じる大変さを語った。

また、衣裳もレベルアップしたとのことで、前作から続投となる山本は「去年、僕、ずっと暑い暑いって衣裳さんに文句を言ってたんです。今年はちょっと涼しくなるかな?と思ったら、より暑くなってて。もう、(肌が)出るところないですから、首まで!」と“近未来ファッション”に少々不満の様子(?!)。

一方、今回ヒロイン役として初参加の新川は、「(前回からの)空気感ができているところにポンって飛び込むのは、人見知りなので……(不安でした)。聞いたら、(藤ヶ谷も)人見知りらしくて(笑)。最初はしゃべれませんでした」と明かすと、藤ヶ谷も「最初はもう“おはようございます”とかしか(苦笑)。でも、一緒につくっていくシーンもたくさんあるので、シーンがそうさせた(=しゃべれるようになった)というか」と振り返った。そこへ山本から「今も別にたいして話していないでしょ!(一同笑)」とすかさず指摘され、「(この場では)超しゃべってることにした方が……。表向きは」と藤ヶ谷が苦笑いを浮かべる場面も。

そんな二人をどう思うかと、同じく今作より初参加の安蘭に話が振られると「なかなかのカップルですよ。……あ、そいうことじゃなくて?」と一同驚きの返答が。それに対し「ボケが雑ですよ! ボケが雑(笑)!」と藤ヶ谷がツッコミを入れると、前作から続投組の駿河太郎は「安蘭さん本当に天然なんですよ。自分で気付いていないけど、結構ムードメーカーですよね。いてくれて、本当に助かっています」とフォローを入れたりと、チームワークの良さがうかがえた。

初共演者ばかりの現場で安蘭は、「私も初めはなじめるかなと思っていたんですが、今や、ずっとやっていたような感じで。こんな感じで仲良く……こんな感じが分かんないか(笑)」と、さっそく天然発言(?)で一同を和ませた。

最後に座長の藤ヶ谷が「映像と舞台の融合という新しいジャンルに挑戦しているので、ぜひ劇場に来ていただいて、迫力を体感していただきたいなと思っています。去年よりさらに、客席にまでLED(パネル)を延ばしたりと、迫力がすごいです。前の座席でなきゃ見えないなんてこともありません。各席でそれぞれいろいろな見え方があるので、それを体感していただければと思います!」と締め、駿河と山本も「ぜひ、見に来てください!!」と続き、会見は終了した。

公演は25日(水)まで。

なお、シアターガイド2016年6月号には藤ヶ谷太輔のインタビューも掲載中。舞台に対する熱い思いと稽古時の心境を語っている。

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  • 『TAKE FIVE 2』左から山本裕典、安蘭けい、新川優愛、駿河太郎
  • 『TAKE FIVE 2』開幕 2 新川優愛(中央)と小須田康人(右)
  • 『TAKE FIVE 2』開幕 3 山本裕典(左)と八十田勇一
  • 『TAKE FIVE 2』開幕 4 駿河太郎
  • 『TAKE FIVE 2』開幕 5 安蘭けい

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