北翔海莉&妃海風ら宝塚歌劇団星組の『こうもり』『THE ENTERTAINER!』東京公演が開幕 - 2016年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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宝塚星組『こうもり』『THE ENTERTAINER!』開幕 1

▲ 『こうもり』より

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北翔海莉&妃海風率いる宝塚歌劇団星組によるMUSICAL『こうもり…こうもり博士の愉快な復讐劇… 』、ショー・スペクタキュラー『THE ENTERTAINER!』の東京宝塚劇場公演が13日にスタートした。

初日公演を前に行われた囲み会見で北翔と妃海は「2つとも再演ではなく星組のオリジナル作品です。今の星組生の力を最大限に発揮して、究極のエンターテイナーを目指して頑張りたいと思います」(北翔)、「宝塚でとても楽しんで公演してきましたので、東京の皆さまもぜひ一緒に楽しめたらと思います」(妃海)と、それぞれに意気込みを述べた。

『こうもり』は、ヨハン・シュトラウス二世の傑作オペレッタをミュージカル化したもの。仮装舞踏会で泥酔しこうもりの扮装のまま朝を迎えたことから、“こうもり博士”のあだ名で街中の笑いものとなってしまったファルケ博士が、自分を置き去りにしたアイゼンシュタイン侯爵へ仕掛ける愉快な仕返しを描く。

「オペレッタを大劇場でやりたいというのが私の夢でした」と明かした北翔。「専科時代に(同じくオペレッタを題材にした)『THE MERRY WIDOW』(2013年)という作品に出演しましたが、こうして星組のメンバーで、大劇場でオペレッタに挑戦できるのは大変うれしいこと」と感慨深い表情で語った。

そして、作品の見どころを「70名近くの出演者全員がシャンパングラスを持って歌うのはやはり豪華」(北翔)、「宝塚らしい男役の衣裳が多く、娘役のかわいらしさともたくさん詰まっています」(妃海)と紹介した。

一方、『THE ENTERTAINER!』は、エンターテイナーをテーマに、ジャズ・クラシック・ポップスなどさまざまな名曲を現代的にアレンジして送るショーだ。北翔は「今の星組生のそれぞれの個性が粒立った内容。舞台装置や衣裳など、役者だけでなくスタッフさんたちとの総合芸術としてお楽しみください」と仕上がりに胸を張った。

なお、同作は、演出家・野口幸作のデビュー作となる。北翔が「野口先生は宝塚ファンで演出家になられた先生なので、ファンの気持ちが分かるというか、宝塚ファンの喜ぶツボをすごく考えながらつくられています。ちょっとした角度とか、お衣裳のポイントまでもすごくこだわりましたし、野口先生が一番楽しんでいるんじゃないかと(笑)」と語ると、妃海は「先生の思いがたくさん詰まっていて、ゴンドラ降りをはじめ、すてきな場面が多いので宝塚ファンはお腹いっぱいになれるかなと思います(笑)」と笑顔を見せた。

公演は6月19日(日)まで。

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