劇団四季がKAATで『オペラ座の怪人』を上演 - 2016年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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劇団四季『オペラ座の怪人』横浜 会見 1

▲ 劇団四季代表取締役社長・吉田智誉樹(左)と神奈川県知事・黒岩祐治

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劇団四季は、KAAT 神奈川芸術劇場 ホールにて、2017年3月よりミュージカル『オペラ座の怪人』を上演することを発表。横浜市内で製作発表会が行われ、神奈川県知事・黒岩祐治と、劇団四季代表取締役社長・吉田智誉樹が登壇した。

横浜エリアでの長期公演は、09年から12年まで仮説劇場で行ったミュージカル『キャッツ』以来、約4年ぶり。吉田社長によると「横浜での『キャッツ』は、3年間で89万人と東京の専用劇場とほぼ変わらない記録。この成功から横浜にマーケットがあると考え、横浜での長期上演を模索してきました」という。そして「横浜の芸術文化、観光、経済の発展に微力ながら貢献したい。上質な大人の作品である本作は、文化の香り高い横浜の街にもフィットすると信じています」と意欲的に語った。

黒岩知事は「神奈川県では、文化や芸術で人を惹きつける“マグカル(マグネット・カルチャー)”というプロジェクトを進めています。質の高いミュージカルを上演してきた劇団四季の作品が、このマグカル構想と一体になるのはとても心強いこと。劇団四季の本拠地は横浜市にありますし、これを一つのきっかけとして劇団四季とは長いお付き合いをしていきたい」と期待を寄せた。

公演は、3月から8月まで5カ月間を予定。同劇場での長期公演は初となるが、そのほかの主催公演については「KAATではさまざまなコンテンツをつくってきましたが、この期間は、小劇場やスタジオなどで、同時進行でさまざまな作品をつくり続けます。『オペラ座の怪人』を観に来た方にとって、ほかの作品に触れるきっかけや気付きの場になれば」とコメント。

同劇場館長の眞野純も「今年も自主制作公演は20数作品が行われていますが、その数は作少なくなることはありません。むしろ劇団四季さんのもののつくり方を目の当たりにして刺激を受けて、その作品の質に付いていきたい」と語った。

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