牧宗孝“毒りんごをいっぱい食べて帰って” 中村うさぎの原作で現代版「白雪姫」を描く『ASTERISK』新作が開幕 - 2016年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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牧宗孝(MIKEY from 東京ゲゲゲイ)が演出を手掛ける『* ASTERISK(アスタリスク)「Goodbye,Snow White」新釈・白雪姫』が、本日27日に東京国際フォーラム ホールCにて開幕した。

全公演ソールドアウトとなった昨年の『女神の光』に続く今回の公演。グリム童話「白雪姫」をベースに人気作家・中村うさぎが原作を書き下ろした。物語の主人公は、世間から“美魔女”と呼ばれる大スター・加々美魔耶(牧宗孝)。スターであることに身を捧げ、ミュージカル『白雪姫』に臨む彼女の前に、白雪姫役に抜擢された天然新人アイドル白河雪菜(YUYU)が現れる。かつての自分のように若く美しく、すべてが正反対な雪菜の存在に、やがて加々美は怒りを爆発させる……。女の真価、美しさ、幸せとは? “美魔女”をキーワードにシニカルな視点を絡めながら、ダンス作品として新たな解釈の現代版「白雪姫」が誕生する。

アグレッシブでキレのあるパフォーマンスの数々を繰り広げるのは、牧宗孝率いる異色ダンスパフォーマンスチーム「東京ゲゲゲイ」をはじめ、ダンスカンパニー「DAZZLE」やポールダンサーKUMIなど、実力派パフォーマーたち。また、近年、バラエティー番組などでも人気を博す加藤諒も参戦。ポップな衣裳に身を包みエネルギッシュなダンスを披露している。

■牧宗孝
「言葉が多過ぎる。ダンサーなんだからもっとダンスで表現してほしかった!」「ダンス公演なんだから、ストーリーとかお芝居とかいらない!」 これは前回の『女神の光』を観た一部のお客さまの感想でした。「ダンス公演という名前でやっているから、次回は言葉をなるべく使わないでほしい」というこれらのご意見を参考に、今回の公演では言葉は使わず、身体表現だけで伝わるような舞台に……、なんて、この私が素直に反省するわけがありません。誰になんと言われようが、その時、一番表現したい方法で、好きなように表現したいのよ! というわけで、今回は私の尊敬する中村うさぎさんの素晴らしい原作を書いていただき、さらにストーリーが強化されました。毒りんごをいっぱい食べて帰ってくださいね。

■加藤諒
中村うさぎさんとMIKEYさんのつくり出す、生々しくリアルなのにファンタジーでとても不思議な世界。そこに自分が存在できることがとてもうれしいです。そして、今回、憧れのダンサーの皆さまと踊らせていただけたことは、今後の自分の自信にもつながると思います。出演者の皆さまの身体から、心から出てくるパワーが本当に素晴らしいので隅から隅まで観てほしいです。で、できれば少し?成長した加藤も観ていただけたらうれしいです(笑)。この舞台が、少しでもたくさんの方々に届きますようお力添えをよろしくお願いいたします。最後に、皆さまは魔女と白雪姫のどちらに共感しますでしょうか……???

公演は29日(日)まで。

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