生瀬勝久が料理上手なヤクザに テレ東の新“夜食テロ”ドラマ『侠飯〜おとこめし〜』が7月放送開始 - 2016年5月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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テレビ東京「侠飯〜おとこめし〜」生瀬勝久

▲ 生瀬勝久(©「侠飯〜おとこめし〜」製作委員会)

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生瀬勝久が主演を務めるテレビ東京の深夜ドラマ「侠飯〜おとこめし〜」が、7月より放送される。

福澤徹三の同名小説を原作とした本作は、ヤクザの組長・柳刃竜一(生瀬)が、抗争に巻き込まれてしまった大学生・良太の家に転がり込み、なぜか絶品の料理をふるまうというストーリー。一見組み合わせられないような冷蔵庫の残り物から驚くほどうまい料理をつくる柳刃と、就職活動に悩む大学生・良太の“飯”でつながった奇妙な共同生活が描かれる。

「孤独のグルメ」など、同局が得意とする深夜に食欲を刺激する“夜食テロ”ドラマでありながら、“任侠×グルメ”という異色の組み合わせ。「どういうお話なのか、不思議に思いました」という感想だったという生瀬だが「原作や台本を読んでみると面白いし、主人公の柳刃竜一はやりがいのありそうな役だと感じました。一見ミスマッチな組み合わせだけれど、実際にそういう人がいてもおかしくないし、こだわりをもって料理をしているんだろうなと想像しています」とコメントした。

そして、ドラマに向けて「『侠飯〜おとこめし〜』というくらいだから、女性がつくる繊細なものとは違って、勢いや思い切りで料理をつくる人物というイメージで役づくりをしています。原作に登場する料理は、特別な食材ではなく、家にあるものを使ってつくります。私も料理をするのが好きなので、マネしたくなりましたね」と意欲を見せた。

なお、本作は自身も料理好きだという生瀬の腕前も注目ポイント。生瀬は「普段は食べたいと思ったもののレシピを調べて、その通りにつくります。重要なのは、手際と塩加減と温度。自分の舌に合うものをつくりたいという思いが、料理をする動機になっています」と語った。

また、21年ぶりの同局のドラマ出演に「しがらみのない、つくりたいものをつくっている印象があり、久しぶりに参加できて、非常にうれしいです。面白いと思うポイントは人それぞれなので、“一度見てみて”というスタンスでいますが、台本がとても良いものができているので、ワクワクするドラマになると思いますよ。気に入ったらずっと見てください」とメッセージを送った。

監督を務めるのは、映画「誘拐ラプソディー」の榊英雄。制作は「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズ、「あぶない刑事」シリーズなどで知られるセントラル・アーツが手掛ける。榊は「大好きな原作が『ドラマ24』という素晴らしい枠でドラマ化できることを、うれしく思っています。なおかつ、名優・生瀬勝久さんに主演していただき、あこがれの制作会社のセントラル・アーツでドラマをつくれることは高揚感でいっぱいで、今から武者震いしています。生瀬さんとは真剣勝負で挑み、新たな役者としての一面を監督として引き出すことができればうれしいです。ドラマの見どころはアクションあり、笑いあり、泣きあり、いろいろな意味で百花繚乱なドラマになると思います。『ドラマ24』の中でも異色の楽しく、激しく、美味しい、面白いドラマになるよう頑張りますのでご期待ください。よろしくお願いします」と意気込んでいる。

インフォメーション

ドラマ24「侠飯〜おとこめし〜」

【スタッフ】原作=福澤徹三「侠飯〜おとこめし〜」(文春文庫刊) 監督=榊英雄/山口雄也 脚本=根本ノンジ/清水匡
【キャスト】生瀬勝久 ほか

2016年7月より毎週金曜深夜0:12放送開始
・テレビ東京 ほか

*記事中の榊は、正しくは「木へんにネの神」

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