落語家がファンタジー世界を救う異色ラノベ「異世界落語」が発売 監修に柳家喬太郎 - 2016年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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ファンタジー世界で落語家が活躍するというユニークな新ライトノベル「異世界落語 1」が、5月30日に発売された。

物語の舞台となるのは、魔族の侵攻により滅亡の危機を迎えている剣と魔法の世界「ターミナル」。絶望的状況を打破すべく“救世主”の召喚を試みるのだが、現れたのは“キモノ”という見慣れない装備をまとった“ハナシカ”と呼ばれる男であった……。

本作は、ある人気落語家が、現代日本からさまざまな種族が住む異世界に、ある日突然、救世主として召喚され、落語の語りの力で世界を救うというストーリー。落語×ラノベという異色のコラボレーションで送るファンタジー作品だ。執筆したのは落研出身という朱雀新吾(すじゃく・しんご)。「時そば」や「青菜」といった、おなじみの噺が、異世界流にアレンジして描かれる。監修を人気落語家の柳家喬太郎が務めている。

また、珍しい取り組みとして、池袋演芸場、新宿末廣亭、国立演芸場などの寄席でも本書が販売される。

■柳家喬太郎 コメント(本書より)
僕は異世界のこと、さっぱりわかりません。ラノべも読んだことないですし。異世界のことを監修しろって言われてもできねぇって(笑)。でもね、読んでみると分かるんですよ。面白いんですよ。50歳過ぎた僕にもね。ファンタジーに対する先入観を「異世界落語」は取っ払ってくれたんです。この「異世界落語」が読者の方々に、“落語の力”を知るきっかけを与えてくれると信じています。

主婦の友社「ヒーロー文庫」レーベルより、580円(税抜)で発売。

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  • 「異世界落語」1 表紙\
  • 柳家喬太郎

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