古舘伊知郎がシークレットライブを開催 - 2016年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『微妙な果実〜トーキングフルーツ』古舘伊知郎

▲ 古舘伊知郎


古舘伊知郎が、1日、シークレットライブ『微妙な果実〜トーキングフルーツ』を恵比寿act*squareで開催した。

1988年から人の“哀しみ=BLUES”をマイク一本で語る一人舞台『トーキングブルース』を行ってきた古舘。12年間にわたり続けてきた「報道ステーション」のMC退任から3カ月、初めてのシークレットライブは今までとは一線を画した特別版となった。

「今日はこの2カ月間、何をしていたか、つらつら喋るだけ!」と語った古舘。最近、最も衝撃を受けたのは、若いスタッフのひと言だったという。「今の若い人たちはキャスターやっている古舘しか知らない。プロレスとかスポーツ実況とか見ちゃいない世代なんだから。あるスタッフが遠慮がちに言ったって。『古舘伊知郎さんって無口な方ですね』。ちょっとしゃべっただけで“おしゃべり”って言われて、おしゃべりだけは初志貫徹している俺が無口って言われたんだよ。これはショックだよ。皆さんにはそこのところを考えて、今日は俺のしゃべりを聞いてほしかった」と熱のこもった言葉を放った。

300席の円形のライブ会場には、古舘の2メートル先に観客の顔が並ぶ。キャスター生活にはない、ストレートに思いが伝わる濃密な距離の中、古舘は休憩をとることなく、身振り手振りを交えながら、時には演技を織り込みながらもしゃべり続けた。

再びステージに戻った古舘の今後の活動にファンは期待だ。

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