段田安則、戸田恵子、金内喜久夫、渡部秀らが出演 北村想×シス・カンパニー『遊侠 沓掛時次郎』が上演 - 2016年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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『遊侠 沓掛時次郎』左から段田安則、浅野和之、鈴木浩介、渡部秀、戸田恵子

▲ 左から段田安則、浅野和之、鈴木浩介、渡部秀、戸田恵子

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北村想&シス・カンパニーが、近代日本文学へのリスペクトを込めてオリジナル戯曲を発表する「日本文学シアター」シリーズ。その第3弾『遊侠 沓掛時次郎』が、8月27日(土)から10月2日(日)にかけて新国立劇場 小劇場にて上演される。

太宰治の絶筆小説を題材にした『グッドバイ』(2013年)、夏目漱石の初期の名作を原作とした『草枕』(2015年)を上演してきた本シリーズ。今回は、大衆演劇の巨星・長谷川伸が生んだ“股旅もの”の傑作『沓掛時次郎』を取り上げる。

物語の始まりは、とある田舎町の神社の境内に「長谷川團十郎一座」がやって来るところから始まる。『沓掛時次郎』の初日公演を華々しく終えた一座のもとに、「おひけぇなすって!」といわくありげな一人の少女がやって来てきて……。『沓掛時次郎』をモチーフに、それぞれに思惑や事情を抱える旅芸人一座の人びとを描く北村のオリジナル作品だ。

キャストには、『グッドバイ』『草枕』に続き登場の段田安則をはじめ、浅野和之、鈴木浩介、西尾まり、そして、初のシス・カンパニー公演出演となる戸田恵子、文学座の重鎮・金内喜久夫が参加。さらに、注目の若手・渡部秀、萩原みのりも顔をそろえる。

■北村想
「“お芝居”が観たいっ」とつよ〜く思う今日このごろ。“芝居”というのは古(いにしえ)の観客席のことです。客は、地べたに生えた“芝”に座って、舞台を観て“居”たのです。ですから“芝居”というのは、観客からの視線をいいます。そういう視線からのオモシロイ“お芝居”を、芝居に“お”のつく“お芝居”を、ひとつやってみようと、とんだところで北村想。文学シアターの三つめは長谷川伸さんの股旅もの。中でも人気の高い『沓掛時次郎』。とはいえ、この股旅は、時空を股にかける旅の“お芝居”でございます。

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