「維新派」主宰・松本雄吉さんが死去 - 2016年6月 - 演劇ニュース - 演劇ポータルサイト/シアターガイド
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劇団「維新派」を主宰する劇作・演出家の松本雄吉(まつもと・ゆうきち)さんが、18日、食道がんのため死去した。

熊本県出身。大阪教育大学で美術を専攻し、1970年に大阪を拠点とする「日本維新派」(87年に維新派に改称)を結成する。白塗りの俳優たちが、大阪弁を生かした独自のセリフ回しで演じる「ヂャンヂャン☆オペラ」の手法を確立。岡山の離島で上演した『カンカラ』、びわ湖上に舞台をつくった『呼吸機械』、野球グラウンドで上演した『トワイライト』など、さまざまな場所に大規模な特設舞台をつくり上げる野外劇で好評を博した。

また、2000年にはオーストラリアで公演を行い、海外からも高い評価を受けた。

05年に読売演劇大賞 優秀演出家賞を受賞。11年に紫綬褒章を受章。

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